最近人気を博したドラマ『アナー:彼女たちの法廷』で強烈な悪役キャラクターを完璧に演じ、称賛を浴びたソ・ヒョヌが、ENAの新しい月火ドラマ『クライマックス』に特別出演し、活発な活動を続ける。
ドラマ『クライマックス』は、大韓民国最高の権力を手に入れるためにカルテルに飛び込んだ検事バン・テソプ(チュ・ジフン役)と彼を取り巻く人物たちの熾烈な生存劇を描いた作品である。劇中、ソ・ヒョヌは過去にチュンムロを牛耳っていた大物映画プロデューサー「オ・グァンジェ」役を演じる。
オ・グァンジェは政財界の実力者たちの間で手段を選ばず成功を目指す人物である。特にチュ・サンア役のハ・ジウォンと緊密に絡み合い、劇の緊張感を調整する重要な役割を果たす予定だ。
今回の作品で最も期待されるのは、毎作品で自分を消しキャラクターに成りきるソ・ヒョヌの新しい顔である。ソ・ヒョヌは今回の「オ・グァンジェ」役を通じて、前作とは全く異なる繊細なディテールで劇に妙なサスペンスを吹き込む計画だ。所属事務所によれば、ソ・ヒョヌは特別出演にもかかわらず、キャラクターの持つ複雑な内面を完璧に具現化するためにキャラクター分析に心血を注いだという。
これまで太いカリスマからしっかりした生活演技まで広いスペクトラムを証明してきたソ・ヒョヌが、今回の作品で見せるもう一度の衝撃的な変身に業界の注目が集まっている。強烈な存在感でチュ・ジフン、ハ・ジウォンなどの錚々たる出演者たちの間で披露する演技シナジーに早くも期待が高まっている。
一方、ソ・ヒョヌの合流でさらに密度の高いラインナップを構築したENA月火ドラマ『クライマックス』は、16日夜10時にENAで初放送される。ジニTVとディズニープラスでも視聴可能である。
リュ・イェジ テンアジア記者 ryuperstar@tenasia.co.kr