ゴウリム、SBS『ココム』で東日本大震災の韓国人サバイバーの物語に涙
SBS『꼬리에 꼬리를 무는 그날 이야기』にリスナーとして出演したゴウリムが、満期妊婦のエピソードに涙を浮かべる。一方、ゴウリムは2022年に元フィギュアスケート国家代表選手のキム・ヨナと結婚した。

12日に放送されるSBS『꼬리에 꼬리를 무는 그날 이야기』(以下『ココム』)は、2011年の「消えた都市 - 東日本大震災」編で、15年前の東日本大震災の真っ只中で生き延びた韓国人の物語を取り上げる。リスナーとしては歌手のゴウリム、俳優のチェ・ジンヒョク、歌手のビリー・ツキが出演する。

2011年3月11日、マグニチュード9.0の強震が日本列島を襲う。最大高さ40mに達する巨大津波が日本東北部を瞬く間に覆い、これは原発爆発へとつながり最悪の状況に陥る。当時、東日本に住んでいた韓国人留学生、在日韓国人の数は約1万2000人。この日の『ココム』では、必死の戦いの末に生き延びた韓国人サバイバーに直接会い、当時の話を聞く。

ゴウリム、SBS『ココム』で東日本大震災の韓国人サバイバーの物語に涙

地震発生当時、3人の子供の母親であり妊娠33週の満期の韓国人妊婦のエピソードにゴウリムは頭を垂れる。巨大船舶が津波と共に押し寄せるのを見て死を予感したという証言に、ゴウリムは「希望がなくてもっと辛かっただろう」と緊迫し絶望的な状況に涙を流す。特に4人の子供の母親として子供たちと共に生き延びるために奮闘した母性愛は、ゴウリムの目元を潤ませる。

また、愛する妻をしっかり抱きしめ津波に巻き込まれた韓国人の父親の話や、必死の戦いの末に生き延びたがトラウマが残った人々の告白にチェ・ジンヒョクは「想像もできない悲しみ」と言い、胸を打たれる慰めを送る。ツキは「時間が経っても信じられず、恋しくなると思う」と号泣する。

惨劇の前で生き延びるために東日本大震災の現場にいた韓国人たちの必死の物語は、東日本大震災15周年の翌日であるこの日の午後10時20分に放送される『ココム』で確認できる。