俳優ナナが母親を守るために身を投じて強盗を捕まえた話を明かしました。
9日、ユーチューブチャンネル『짠한형 신동엽』には俳優ジュ・ジフン、ハ・ジウォン、ナナが出演しました。
この日、シン・ドンヨプは「ニュースで泥棒を捕まえたと聞いた」と最近強盗事件を経験したナナに言及しました。そして「本当にすごいし、とても幸いだ」と話しました。
ナナは当時の状況について「無我夢中だった。千載一遇の幸運で、その瞬間が非常に長く感じられた。1分1秒が危機的な瞬間だった」と強盗と対峙した当時を振り返りました。彼女は「その出来事を経験して感じたのは、緊急な状況では本能的に行動しなければならないということだった。考える間にも自分が危険にさらされるかもしれないと思った」と告白しました。
特にナナは犯人が凶器を持っていた状況を語り、「犯人から凶器が落ちるのが見えたので、本能的に防御することができた。凶器がなかったらそこまで勇気が出たかどうかとも思う」と率直に話しました。
ナナは母親との関係について「私の命よりも大切な存在、お互いに唯一無二の存在」と表現し、「他の人よりも特別だと思っていたが、この出来事を経て母とさらに親密になった」と伝えました。
続けて「母はその時リビングにいて、私は部屋で寝ていた。でも私の部屋はリビングからかなり離れていて、ドアが閉まっていたので音が聞こえなかった。でも本当に奇跡のように母の小さな声が聞こえて目が覚めたが、その時母は声すら出せなかった。私が起きて出てくるかもしれないと思って声を出せなかった」と緊迫した瞬間を振り返りました。
当時、首を絞められて一時的に気を失ったナナの母親は、息が止まりそうな瞬間にも「ジナ、ドアを閉めて」と叫べなかったことを後悔したそうです。ナナは「その話を聞いて、母のその瞬間の感情とどれほど怖かったかがすべて感じられて、『私たちは本当にお互いを一生守るんだな』と思った。それがきっかけでさらに親密になったと思います。私は天が助けてくれたと思います」と語りました。
ナナは「特攻武術4段で制圧したのか」という質問に「武術を習ったことはない。見た瞬間に飛びかかった」と母への特別な思いを示しました。
一方、ナナは昨年11月、自宅で強盗傷害の被害を受けました。ナナと母親は格闘の末、強盗を制圧し警察に通報しました。