俳優のパク・ギョンヘが自宅でまたもやトラブルに見舞われた。
8日、ユーチューブチャンネル「ギョンヘボレ」には「ネズミの襲撃に続き、今回は『壊れた車』」というタイトルの動画が公開された。
この日、パク・ギョンヘは「試写会に行こうと車を出そうとしたら、突然前に進まなくなった。何かに引っかかったのかと思って降りてみたら、タイヤにパンクがあった」と当時の状況を説明した。続けて「本当に初めての経験だ。昨日まで車はとてもよく走っていたのに、突然こうなって驚いた」と保険会社に緊急出動を依頼した。
現場に到着した出動技師も状況を確認した後、単なるパンクではないことを知らせた。車両内部のショックアブソーバースプリングが老朽化で折れ、その破片がタイヤを擦ってタイヤまで裂けたという。技師によれば、このような場合は車両を牽引して整備工場で修理する必要があった。
パク・ギョンヘは「車内のスプリングが老化して壊れ、その角がタイヤを擦って裂けたそうだ」とし、「引っ越してきたばかりで近所の整備工場をよく知らず、元々通っていた整備工場に連絡した」と説明した。
問題は部品の供給だった。整備工場側はスプリングを交換する場合、両側を一緒に交換する可能性が高く、修理費用は最大40万ウォン程度かかると伝えた。これに対しパク・ギョンヘは「車を買い替えようか?」と苦笑いを浮かべた。
車両が修理される間、パク・ギョンヘは試写会に出席するために公共交通機関を調べ、移動方法を探した。彼は「それでも幸い約束の時間を少し早めに設定していたので、試写会には行けそうだ」と語った。
その後、家に戻ったパク・ギョンヘは状況を振り返り、安堵のため息をついた。彼は「車が運行中にスプリングが切れていたら、大事故になっていたかもしれない」とし、「道路で事故が起きていたら、他の車にも被害が及んでいたかもしれないが、そうならなくて本当に良かった」と語った。
また「牽引技師や道路上の他の方々に被害が及ばなかったのも運が良かったと思う」とポジティブな気持ちを伝えた。
結局、車両は牽引車に載せられ整備工場に移動し、修理過程を経て再び運行可能となった。パク・ギョンヘは「車を全部修理した」とし、「それでも大事故に繋がらなくて良かったと思う」と語った。
以前、パク・ギョンヘは過去のVlogでも車のバッテリー腐食でエンジンがかからなかったり、ヒートシートが故障するなど、車に関する事件を経験したことがある。今回はスプリング破損まで重なり、またもや車との『試練期』を迎えることとなった。
予期せぬ車の故障にもかかわらず、パク・ギョンヘはユーモアを保ち「こんなことが起きると驚くけれど、過ぎてみればまた笑えることだと思う」と状況をポジティブに締めくくった。
キム・ウンジョン テンアジア記者 eun@tenasia.co.kr