歌手のイ・ヒョリがイ・サンスンと共に相談所長として登場します。
SBSスペシャル『私の心がモングルモングル-モングル相談所』(以下『モングル相談所』、演出コ・ヘリン)は、発達障害の若者たちの人生初のロマンス作りをサポートする番組です。芸能界の代表的な仲良し夫婦として知られる14年目の夫婦、イ・ヒョリとイ・サンスンが、愛を夢見る発達障害の若者たち(以下「モングルさん」)のロマンスを手助けする「相談所長」として登場します。特に『モングル相談所』のために『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』の音楽監督ノ・ヨンシムが曲を提供し、イ・ヒョリが歌い、イ・サンスンがプロデュースした主題歌が制作されるなど、全面的な支援が惜しまれず、多くの人々の応援の中で始まったこのプロジェクトがどのような反響を呼ぶのか注目されています。
『モングル相談所』の初回では、イ・ヒョリとイ・サンスンが愛を求めて特別な恋愛相談所を訪れた3人の「モングルさん」と初めての相談を行います。この中で、イ・ヒョリは圧倒的な率直さを誇る自閉スペクトラムの青年ユ・ジフンとの初対面から彼の魅力にすっかり惹かれ、愉快なケミを生み出します。
この日、イ・ヒョリとイ・サンスンはユ・ジフンが人生初の紹介を受ける際に戸惑わないように、仮想の紹介でリハーサルを共に行います。「紹介相手」として登場したイ・ヒョリは、ユ・ジフンに恥ずかしそうな笑顔で挨拶をし、役に没頭しますが、間もなく意外な一言で場を騒然とさせます。突然「私...どうですか?」と尋ね、ユ・ジフンの瞳孔を揺るがすのです。これに対し、イ・サンスンは「会ったばかりでそれはちょっとね」とイ・ヒョリの急発進フラーティングにブレーキをかけ、「紹介あまりしたことないでしょ?」と核心を突き、イ・ヒョリは「そうです。紹介をしたことがないです」と白状し、笑いを誘うという後日談です。
イ・ヒョリの独特なフラーティングにユ・ジフンも想像を超える方法で応え、笑いを増します。イ・サンスンが「ジフンさんも相手に気になることを質問しないと」とアドバイスするとすぐに「じゃあ、電話番号を保存してもいいですか?」と全力でアクセルを踏み込むのです。ユ・ジフンの鋭い直進魅力に完全に魅了されたイ・ヒョリは「もちろんです。電話番号を教えますよ」と満足げにし、大爆笑を誘うという伝言です。
一方、この日ユ・ジフンは理想のタイプを尋ねられ、「俳優キム・ユジョン、アイヴのアン・ユジンに似た彼女が欲しかった」と膨らむ夢を明かします。これに対し、イ・ヒョリが「現実ではそういう方に会うのは難しいですよ」とアドバイスすると、細やかな「愛の達人モード」を発動したイ・サンスンが「私もそういう人、イ・ヒョリさん一人だけ会いました」と同調します。しかし、イ・サンスンの止まらない妻自慢の前にユ・ジフンが急に興味を失い、周囲を笑いの渦に巻き込むといいます。
このように天下のイ・ヒョリを手玉に取る「モングルさん」ユ・ジフンの率直な活躍に関心が集まり、「相談所長」イ・ヒョリとイ・サンスン、そして「モングルさん」たちの愉快なケミが心地よい笑いを提供する『モングル相談所』の初放送に期待が高まっています。
SBSスペシャル『私の心がモングルモングル-モングル相談所』は、8日(日)夜11時5分に初放送されます。
キム・セア テンアジア記者 haesmik@tenasia.co.kr