SBS『モングル相談所』でイ・ヒョリとイ・サンスンが愛を夢見る発達障害青年たちとの初対面を果たす。イ・サンスンはお見合いのシチュエーションで振られる屈辱を味わい、笑いを提供する。
8日夜11時5分に初放送されるSBSスペシャル『私の心がモングルモングル-モングル相談所』(以下『モングル相談所』、演出コ・ヘリン)は、発達障害の青春たちの人生初のロマンス作りを描く。『学戦そしてその後のキム・ミンギ』で百想芸術大賞作品賞を受賞したコ・ヘリンPDの新たな挑戦作で、芸能界の代表的な仲良し夫婦として知られる14年目の夫婦イ・ヒョリとイ・サンスンが、愛を夢見る発達障害の青春(以下『モングル氏』)たちのロマンスを手助けする『相談所長』として登場する。特に『モングル相談所』の主題歌制作過程では、『異常な弁護士ウ・ヨンウ』の音楽監督ノ・ヨンシムが贈った曲をイ・ヒョリが直接歌い、イ・サンスンがプロデュースし、全面的な支援に乗り出し、多くの人々の応援の中で誕生したこのプロジェクトがどのような反響を呼ぶのか注目されている。
この中で『モングル相談所』の初回でイ・ヒョリとイ・サンスンは特別恋愛相談所を通じて共に成長する3人のモングル氏たちと初対面を果たす。恋愛を望むが機会がなかった9万3000人以上の成人発達障害青年の中から恋愛相談所に応募した応募者はなんと500人以上。イ・ヒョリとイ・サンスンはモングル氏たちとの初対面に先立ち、応募者たちが直接送った葉書を見て「スキンシップもしてみたいです。好きな人に。優しく」と書かれた純粋な筆跡に心がモングルモングルする。しばらくして、イ・ヒョリは「私たちがメンタリングできるでしょうか?」と心配を吐露し、イ・サンスンと真剣なアイコンタクトを交わしながら精神武装を再び整え、笑いを誘う。
この日、イ・ヒョリとイ・サンスン夫婦が出会った3人のモングル氏はそれぞれ異なる魅力で視線を引きつける。知的障害を持つオ・ジヒョンはしっかりした話し方と太陽のような笑顔で見る人のエンドルフィンを高める。自閉スペクトラムを持つユ・ジフンはきっちりとしたルーチンの中でも天真爛漫な純粋さで見る人を笑顔にする。また、俳優として活動している知的障害青年チョン・ジウォンはまるでドラマから飛び出してきたかのように、不器用だがロマンチックな一面を見せ、心を和ませる。
その中でオ・ジヒョンと初対面したイ・サンスンが思わぬ屈辱を味わう。望まないアフターを申し込むお見合い男役を代わりにしたイ・サンスンが「ジヒョンさん、もう一度会いましょう」と無理を言うと、オ・ジヒョンに「ダメです〜ごめんなさい〜」ときっぱり断られてしまう。これにイ・ヒョリは「よくやった。よくやった!」と拍手を送りながらも、目の前で『0告白1振られ』を受けた夫イ・サンスンの姿に腹を抱えて笑うという。
イ・ヒョリとイ・サンスンは『モングル氏』たちの率直なストレートにノックダウンされることも。イ・ヒョリはユ・ジフンとの初対面で「ジフンさん、私たち知ってますか?」と慎重に尋ねると、ユ・ジフンは「イ・ヒョリさん知ってます。見たことあります」と言ってイ・ヒョリを嬉しくさせたのも束の間、「(イ・サンスンさんは)見たことなかったと思います」と断言し、周囲を爆笑させるという。また、イ・ヒョリとイ・サンスンを見るや否や「わあ!わあ!」を連発していたチョン・ジウォンも「私たち知ってますか?」というイ・ヒョリの質問に、無邪気な表情で「知りません!」と叫び、二人を倒れさせるという。
このように愉快で飾らない笑いが満載の『相談所長』イ・ヒョリとイ・サンスン、そして3人の『モングル氏』の初対面の現場が描かれる『モングル相談所』の初放送に期待が高まっている。
SBSスペシャル『私の心がモングルモングル-モングル相談所』は8日夜11時5分に初放送される。
キム・ジウォン テンアジア記者 bella@tenasia.co.kr