ノ・ジョンウィが主演を務めるtvN水木ドラマ『宇宙をあげる』が海外市場で有意義な成果を上げ、注目されている。グローバルOTTプラットフォームのラクテンビキ(Rakuten Viki)によれば、公開直後にアメリカ・ヨーロッパ・オセアニア・中東・インド地域で視聴者数基準の週間ランキング1位に入り、グローバル視聴者を一気に魅了した。また、アメリカ・ブラジル・フランス・インド・アラブ首長国連邦など主要国を含む142カ国および地域で視聴者数1位、評価9.7点という高い数値を記録した。
日本最大のOTTプラットフォームU-NEXTでも全体ドラマランキング3位、韓流アジア部門2位に上がり、安定した人気を続けている。東南アジアの国および地域でサービスされているHBO Maxでも好意的なレビューと共に良好な視聴傾向を見せている。
ドラマの人気の秘訣の一つは、ノ・ジョンウィが演じる叔母ウ・ヒョンジンと甥ソン・ウジュが見せるケミストリーだ。子役俳優パク・ユホ(ソン・ウジュ役)との自然な呼吸のために、ノ・ジョンウィはカメラの外でも細心の努力を払ったとされる。特に生涯初のドラマ撮影に臨む子役俳優が現場に完全に溶け込めるように、撮影待機時間にも日常の瞬間を共にし、情緒的な絆を築くことに集中したという。
ロマンスの流れもまた頂点に向かって高まっている。先日の9、10話放送では、ついに互いの気持ちを確認したヒョンジンとソン・テヒョン(ペ・インヒョク役)の姿が描かれた。ヒョンジンは正社員転換という喜びを抱いたが、自分を守るために共に過ごしていた家を離れたテヒョンのアメリカ行きの知らせを受け、また別の感情の波を迎えた。雨の中で過去の時間を振り返った末に自分の気持ちを自覚したヒョンジンは、すぐに空港へ駆けつけテヒョンと向き合い、心からの告白と共に口づけを交わした。
『宇宙をあげる』は毎週水、木曜日午後10時40分に放送される。
ジョン・セユン テンアジア記者 yoon@tenasia.co.kr