イソナはこの日、リアルタイム文字投票で総111万784票(有効票91万6030票)のうち25万6310票を獲得し、1000点満点を記録した。全体得票率では27.98%に相当する。
決勝戦は総点3000点満点の体制で進行された。マスター点数1600点、オンライン応援投票400点、リアルタイム文字投票1000点が合算される方式だ。
この日の放送視聴率は18.1%を記録し、自己最高視聴率を更新した。特に真善美が発表された3部(夜11時37分~深夜0時11分)でこの記録が出た。通常11時台に放送される2部の視聴率が最も高い点を考慮すると、真善美の結果に対する視聴者の関心が集中していたことを示している。
イソナは準決勝でも生放送文字投票を通じて上昇傾向を見せた。当時10人中8位で中間順位4位にとどまったが、生放送文字投票で2位を記録し、最終2位で決勝舞台に進出した。
京畿民謡の伝承者である彼女は、この日の舞台で声楽発声まで披露し、豊かな声量と感情表現で没入度を高めた。
これまで無欠点の舞台で注目されてきたが、あまりにも完璧だという理由で「AIのようだ」という評価を受けることもあった彼女は、この日の舞台でその背景を明かし、より人間的な姿を見せた。また、優勝賞金3億ウォンを両親のために使いたいという意向を明かし、感動を加えた。
イソナは真に選ばれた後、「制作陣とスタッフの皆さんに心から感謝します」とし、「何よりも私のために惜しみなく愛してくれた家族にとても感謝していると伝えたいし、家族を守れる人になりたい」と感想を述べた。