先月28日(現地時間)、イギリス・マンチェスターで開催された第46回ブリット・アワード(The BRIT Awards 2026)で、ロゼがブルーノ・マーズとのデュエット曲「APT.(アパート)」で今年のインターナショナル・ソング賞を受賞した。
「ブリット・アワード」は1977年から始まった英国音楽産業協会主催の権威ある授賞式で、ラジオ、テレビDJや司会者、放送局の役員、レコード会社の代表、ジャーナリストなどで構成された1000人以上のパネル投票で候補が選ばれている。ロゼはグループとソロの両方で「ブリット・アワード」の候補に選ばれた初めてで唯一のK-POPアーティストとして、また一つの大記録を打ち立て、受賞の栄誉も手にした。
ステージに立ったロゼは「このように才能あるミュージシャンたちの前で素晴らしい賞を受けることができて光栄です」と受賞の感想を述べた。また、「私のメンターであり親しい友人となったブルーノ・マーズ、そして常に私にインスピレーションを与えてくれるブラックピンクのメンバーたち、さらにテディプロデューサーにも感謝の気持ちを伝えたい」と挨拶を残した。
国際音盤産業協会(International Federation of the Phonographic Industry、以下「IFPI」)が先月19日に発表したグローバルシングルチャートでも最上位を獲得し、記録の饗宴を続けた。IFPIグローバルシングルチャートは、1年間の音源消費量やダウンロード回数などを数値化して興行度を分析し、最も多くのグローバルな人気を得た曲を示す指標である。このチャートでトップに立ったK-POPアーティストはロゼが初めてであり、北アメリカとヨーロッパを除く地域で初めてトップに立つ大記録も達成した。
ロゼが所属するブラックピンクは先月27日にミニ3集「DEADLINE」とタイトル曲「GO」を発売し、3年5ヶ月ぶりの完全体新譜を披露し、グローバルファンダムを熱狂させた。
イ・ソジョン テンアジア記者 forusojung@tenasia.co.kr