パク・セヨン監督、ウッズ(WOODZ)、ジャスティン・ミン、ジョン・フェリン出演のミステリーショートフィルム『スライド ストラム ミュート』が公開される。
26日に公開される映画『スライド ストラム ミュート』は、オーディションに不合格となったある夜、謎の男が託した壊れたギターを演奏した「ウジン」が呪われた時間を横切り欲望に駆け抜けるミステリーショートフィルム。初の長編『ダソッペンテヒョンチュ』で注目を集めたパク・セヨン監督が脚本、演出、撮影、編集を担当した。
ウッズが直接原案を作成したのはもちろん、企画から全過程に参加して映画を誕生させた。主演俳優として活躍したウッズが偶然手に入れたギターで内面の欲望に駆け抜けるミュージシャン志望の「ウジン」役を、ジャスティン・ミンが呪われたギターの主人「ナムギ」役を、ジョン・フェリンが「ウジン」の姉「シウン」役を演じる。
発売を控えた初の正規アルバムを貫く言葉「反抗」から出発し、ミュージックビデオで一段階拡張されたウッズならではの限界のない世界観を見せる今回の映画のタイトルもウッズが直接提案した。ウジンの人生をギター奏法に例えたもので、ウジンの日常が平穏に流れる物語の始まりが「スライド」、呪われたギターによって内面の欲望が実現する瞬間の時間が「ストラム」、止まらない欲望でついに終わりと向き合う衝撃的な叙事のエンディングが音を止める技法「ミュート」とつながる。
『スライド ストラム ミュート』は公開を前にリアルタイム予約1万枚を突破し、全体予約率4位(映画振興委員会統合電算網2月25日午後7時基準)を記録した。
キム・ジウォン テンアジア記者 one@tenasia.co.kr