ラッパー キースエイプ、大麻吸引で懲役1年6ヶ月の実刑確定

常習的に大麻を吸引した疑いのあるラッパー、キースエイプ(本名 イ・ドンホン、33歳)に対し、懲役1年6ヶ月の実刑が確定しました。

25日、法曹界によると、大法院第3部(主審 イ・スクヨン大法官)は、麻薬類管理法違反(大麻)の疑いで起訴されたキースエイプに対し、懲役1年6ヶ月を宣告し、薬物中毒リハビリプログラム40時間の履修を命じた原審判決を先月確定しました。

キースエイプは2023年2月から2024年1月まで、自宅や音楽作業室などで大麻を吸引した疑いで数回にわたり裁判にかけられました。

第1審では「被告人は非難の可能性が大きく、麻薬類中毒の程度が深刻であり、再犯の危険性が低いとは言えない」とし、「被告人は麻薬類犯罪による執行猶予期間中に各犯罪を犯し、保護観察所に出席して薬物反応検査を受けた後、同じ日に犯罪を犯した」と量刑理由を明らかにしました。キースエイプは判決に不服を申し立てましたが、第2審と大法院は上告を棄却しました。

一方、キースエイプは2015年に発売したシングル『イッチマ(It G Ma)』で人気を博しました。この曲のミュージックビデオは当時、アメリカのビルボードKポップ映像チャートで2位を記録しました。彼は2021年と2023年にも麻薬類管理法違反の疑いで起訴され、懲役刑の執行猶予判決を確定されました。

キム・ジウォン テンアジア記者 one@tenasia.co.kr