シン・ヘソン、『レディ・ドゥア』で多面的な演技力を発揮
2012年にデビューした俳優シン・ヘソンが『サラキム』として視聴者を魅了しています。彼女は『サラキム』キャラクターを通じて、確かな演技力はもちろん、高級な衣装からアイドルメイクまで幅広いスタイリングでも話題を集めました。シン・ヘソンは『レディ・ドゥア』の後、次回作としてtvN『ウンミルハン カムサ』とNetflix『24分の1 ロマンス』への出演を確定したと伝えられています。

先日13日(金)に公開された後、グローバル視聴者から熱い反応を得ているNetflixシリーズ『レディ・ドゥア』は、真実と偽りの境界を行き来する人物を中心に欲望と選択、人間の二重性を描いた作品です。その中でシン・ヘソンは多くの顔を持つミステリアスな人物『サラキム』役を演じ、連日高評価を受けています。

シン・ヘソン、『レディ・ドゥア』で多面的な演技力を発揮
シン・ヘソンは人物の多面性を緻密に積み上げ、『サラキム』というキャラクターに説得力を加えました。彼女は冷徹で計算高いカリスマ、状況を制御する冷静さ、そしてその裏に隠された不安まで複雑な感情を繊細に表現しました。特に彼女はタイトなクローズアップで見える瞳の動き、口元の微妙な震えなど微細な感情表現で視聴者の没入度を引き上げました。

シン・ヘソンはイ・ジュンヒョク(パク・ムギョン役)との対立シーンで正確な発声と揺るぎない態度でシーンを圧倒しました。彼女は抑制された演技と微妙なトーンの変化で緊張感を形成し、危機の瞬間には長い呼吸で人物の不安感を表現し、キャラクターの深みを完成させました。何より今回の作品でシン・ヘソンは1人多役を披露し、それぞれ異なる顔を明確に区別しました。彼女は同じ人物であることを忘れさせるほど緻密な演技で物語の流れを牽引しました。

ロマンス、ヒューマン、コメディなど多様なジャンルで独自の存在感を示してきたシン・ヘソンは『レディ・ドゥア』を通じてフィルモグラフィーを一層拡張しました。毎作品新しい顔を証明し、信頼して見られる俳優としての真価を証明してきたシン・ヘソン。今後の彼女の歩みに興味が高まります。

シン・ヘソンが出演する『レディ・ドゥア』はNetflixで絶賛ストリーミング中です。

イ・ソジョン テンアジア記者 forusojung@tenasia.co.kr