24日に放送されるKBS 2TV『セレブ兵士の秘密』では、現代人なら一度は疑ったことがあるであろう疾患、ADHD(注意欠陥多動性障害)の実態に迫ります。
MCのチャン・ドヨンは「夜ごとに『ショートフォームをもう一つだけ』という誘惑に勝てない」と自らドーパミン中毒を疑い、ダンサーのガビは「ADHDのエピソードがすべて自分の話のようだ」と自身の悩みとそれを克服するための努力を率直に語ります。これに対し、ソウル大学校小児青年精神科のキム・ブンニョン教授はガビの経験を「成功的な適応例」として深い共感を示します。
この日の放送では、ADHDの傾向があったと推定される歴史的人物と現代のセレブたちの話も取り上げられます。レオナルド・ダ・ヴィンチ、ウィンストン・チャーチル、アイザック・ニュートン、サルバドール・ダリなどは、散漫さと過集中、強烈な創造性という特徴を同時に持っていた人物として、ADHDの特性に似た行動パターンを示していたという分析が紹介されます。特にレオナルド・ダ・ヴィンチの独特な筆跡からADHD的な気質の手がかりを見つけることができるという説明に、出演者たちは驚きを隠せません。
学生時代の生活記録簿に「持続的な厄介者」と記録されていたウィンストン・チャーチル。衝動的で制御不能な少年はどのようにして英国人が最も尊敬する指導者になったのでしょうか。番組では、彼が自分の気質を弱点ではなく戦略に変えた決定的な瞬間を照らします。
一方、朝鮮最高の問題児と呼ばれたヤンニョン大君の事例を通じて、気質を管理できなかった場合にどのような結果が現れるかも一緒に考察します。イ・チャンウォンは今回のストーリーテリングで暴君から朝鮮最高の美人の演技まで多彩な変身を見せ、現場を笑いの渦に巻き込みます。これを見守っていたガビも「演技が上手すぎて鳥肌が立つ」と感嘆したという後日談です。
『セレブ兵士の秘密』ADHD編は24日午後8時30分に放送されます。
ジョン・セユン テンアジア記者 yoon@tenasia.co.kr