『シッケク ホ・ヨンマンのペクバン紀行』で俳優コスが演技で苦労した作品を挙げた。
22日に放送されたTVチョソン『シッケク ホ・ヨンマンのペクバン紀行』(以下『ペクバン紀行』)では、俳優コスと共に釜山のグルメスポットを訪れた。
この日、コスはドラマ『ピアノ』、映画『コジジョン』の撮影地である釜山で自らグルメスポットを探し、運転までして熱意を見せた。
店に登場し歓迎を受けたコスを見たホ・ヨンマンは「ハンサムだね」とイタリアのダビデ像に例えて笑いを誘った。コスは「普段は『君は優しいね、君はとてもハンサムだね』なんて言わないじゃないか」と照れたが、ホ・ヨンマンは「優しそうな顔だ」と感嘆した。
「最初から俳優が夢だったのか」という質問に、コスは「違います。ストリートキャスティングでもありません。プロフィール写真を撮ってたくさん回し、オーディションもたくさん受けました」と語った。
国立劇場の舞台に立ったコスは「白雪姫の七人の小人の中で三番目の小人としてデビューしました」とし、「『お姫様どこにいるの?』と言っていると、かっこよく馬に乗って入ってくる王子様がパク・ヘイルでした」と明かした。
コスは「最も難しかった演技」として異母姉を好きだった『ピアノ』を挙げ、「演技経験が少なくて本能的な演技をしました。私は甘い恋愛メロドラマはやらず、少し胸が痛む作品が多いです」と話した。
さらに「映画『バンチャンク』では妻と先に死別し、一人の男が私を煩わせてから続くメロドラマでした。死別した愛を抱く内容です」と付け加えた。
コスは公開を控えた『リバース』についても「婚約者が事故で記憶を失った女性を愛する悲運の男性主人公です。ミステリーメロ復讐劇」と説明し期待を高めた。
最後にコスはドラマ『グリーンローズ』の撮影中、サバを持って母親の元へ走る路地のシーンを思い出し、「待機していると、猫が私をじっと見つめながらふらふらと近づいてきた。サバを猫にあげて石を入れて持って走った」というエピソードを公開し笑いを誘った。
キム・ウンジョン テンアジア記者 eun@tenasia.co.kr