俳優イム・ヒョンシク、亡き妻を偲びながら最後の準備をする姿が放送される
俳優イム・ヒョンシクが亡くなった妻を偲びながら最後の準備をする姿が見られました。

19日に放送されたMBN教養番組『特種セサン』にはイム・ヒョンシクが登場し、近況を伝える様子が放送されました。

この日、イム・ヒョンシクはこれまでの演技生活を振り返り、「100本も超えるかもしれない」と回想しました。そして「『無駄なことを言わずに台本にあることをしっかりやれ』と言われたら、『頑張ります』と自分を慰めながら演技した」と当時を振り返りました。

続いてイム・ヒョンシクは大量の台本を持ち出し、台本を燃やすために火をつけました。しかし、台本を見つめていた彼は再び台本を持ち帰りました。
俳優イム・ヒョンシク、亡き妻を偲びながら最後の準備をする姿が放送される
俳優イム・ヒョンシク、亡き妻を偲びながら最後の準備をする姿が放送される

その後、イム・ヒョンシクはカメラ販売店を訪れ、ビデオカメラを購入しました。その理由について彼は「今は雰囲気がすべて変わっている。整理がついたら無くなるものもあるので、これで残しておこうと思った」と説明しました。

これを見守っていたイム・ヒョンシクの娘は「周りを整理しようとしているのは、父がそれだけ年を取ったということを感じて、心が痛くて怖くて悲しい」と打ち明けました。

一方、1945年生まれで今年82歳のイム・ヒョンシクは、1969年にMBC公開採用タレント1期生としてデビューし、50年以上にわたり演技活動を続けてきました。彼はドラマ『ハンジブンセガジョク』でスンドリの父役として大きな愛を受けました。その後、『ホジュン』や『大長今』など多数の人気作品で名脇役として活躍しました。

チョン・ダヨン テンアジア記者 light@tenasia.co.kr