来月13日に初放送されるSBSの新しい金土ドラマ『シンイラン法律事務所』は、亡者の恨みを痛快に晴らす『神がかった弁護士』シンイランと、勝訴に全てを賭ける『冷血エリート弁護士』ハン・ナヒョンの奇妙で温かい恨み晴らしアドベンチャーです。先週公開された第1次ティーザー映像では、憑依が始まると『赤ら顔』のシンイラン(ユ・ヨンソク)に変貌する姿が捉えられ話題を呼びましたが、今日(18日)公開されたスチールカットはその全ての変化の『1秒前』を見せ注目を集めています。
新しく開業した自身の法律事務所に座っているシンイラン。きちんとしたスーツ姿、整然とした机、はっきりと刻まれた『弁護士シンイラン』の名札まで、見た目には普通のソチョドンの弁護士事務所と変わりありません。しかし、空間を見渡すとどこか違います。妙に古風な家具と装飾、時代の気配が濃く染み込んだインテリアが法律事務所という空間的イメージに異質感を与えるからです。
シンイランが居を構えるオクチョンビル501号は、実は過去に巫堂の家として使われていた場所です。そしてその中心にあるのが奇妙な香炉です。包装紙に包まれていた見慣れない物を慎重に解くシンイランの目は純粋な好奇心で輝いています。香に火をつける直前、これから起こることを全く知らない顔です。しかし、何気なくつけた香が弁護士人生を全く別の軌道に押し込みます。その後、彼に見え始める存在たち、溢れる無念の物語、そして避けられない運命まで、全ての始まりがこの机の上で始まります。
先にシンイランの最初の依頼人ホ・ソンテがベールを脱いだことがあります。多彩な物語を抱え存在感を示す特別な依頼人と『神がかった弁護士』の初対面がどのような事件に繋がるのか期待が高まる状況です。さらに今後シンイランの前にどのような人物が現れ、絡み合った恨みを晴らすのかも興味を引きます。
これに対し制作陣は「オクチョンビル501号は単なる事務所ではなく、シンイランの世界がひっくり返る境界線のような空間」とし、「ユ・ヨンソクが表現した『何も知らない瞬間の好奇心に満ちた目』とその後の変化が対比を成し、大きな楽しみを与えるだろう」と伝えました。
SBSの新しい金土ドラマ『シンイラン法律事務所』は来月13日夜9時50分に初放送されます。