ターボのキム・ジョンナム、ホタテ養殖場での新たな挑戦と過去の試練

歌手キム・ジョングクと共にグループターボのオリジナルメンバーであるキム・ジョンナムが、昼はホタテ養殖場、夜はナイトステージで働く近況が再び注目されています。

15日、MBN『特種セサン - その時のあの人』公式チャンネルには「再び回復できるでしょうか?ターボのキム・ジョンナムがホタテ養殖場で働く理由|特種セサン 第664回」というタイトルの動画が掲載されました。この動画は2024年12月5日に放送された内容を編集したものです。

動画の中でキム・ジョンナムは、現在トンヨンのホタテ養殖場で働いているとし、「第二の人生を歩むことができる職業になるのではないかと思い挑戦した」と語り、近況を伝えました。
ターボのキム・ジョンナム、ホタテ養殖場での新たな挑戦と過去の試練

1990年代にグループターボとしてデビューし、華やかな全盛期を享受したキム・ジョンナムは、ターボ時代の過酷な活動と不当な収益分配、詐欺事件によりグループを離れざるを得なかったと告白しました。彼は「キム・ジョングクと番組の司会をしている最中に検察の捜査官が訪れた」とし、「当時、良くない事件が続く中で詐欺に遭ったことを知った」と伝えました。

その後も試練は続きました。キム・ジョンナムは「アルバムを出したが、また詐欺に遭った。宣伝するにはお金が必要だと言われて渡したが、放送が取れなかった。その時の被害額はほぼ2億ウォン」と巨額の詐欺被害に遭ったと語りました。

また、相次ぐ詐欺被害で結局パニック障害を10年間患っているとし、「完治しない。みぞおちに石が一つ入っているようだ」と「心臓が地面に落ちる感じがする。その時から胸が高鳴る」と頻繁に不安を感じると訴え、見る人々を悲しませました。
ターボのキム・ジョンナム、ホタテ養殖場での新たな挑戦と過去の試練

ステージも諦めないとし、キム・ジョンナムは「私が立てるステージが最近は多くない。一人で立てるステージもない」とし、「呼ばれれば行く」と20年間ナイトステージの生活を続けていると語り、注目を集めました。

その他にもキム・ジョンナムは、癌にかかった母親に「一生不孝をしているようで申し訳ない」と申し訳ない気持ちを表しました。また、結婚については「できなかったのであって、しなかったわけではない」とし、「何度か機会があったが結婚まで至らなかった」と告白しました。

最後まで希望を失わなかった彼は「私の周りの人々、両親、ファンが私を立ち上がらせてくれる。もう少し努力して良くなった姿をお見せします」と情熱を見せ、深い印象を残しました。

ジョ・ナヨン テンアジア記者 nybluebook@tenasia.co.kr