アン・ソンギの息子、個展を終えた心境を語る
故アン・ソンギの息子が父を見送った後、個展を終えた心境を伝えた。

アン・ダビン氏は10日、自身のインスタグラムに「父に知らせることができなかった唯一の個展になりました」というメッセージと共に複数の写真を投稿した。

公開された写真には、アン・ダビン氏がアメリカ・ロサンゼルスで個展の最終週の様子を伝えている姿が写っている。彼は展示に協力してくれたチームと観客に英語で感謝の意を伝えた後、故アン・ソンギに向けて「心で絵を描く方法を少しは理解できた気がします」と述べた。

さらに彼は「以前に言ってくれた言葉が今になって聞こえてきます」とし、「父さん、ありがとう。これからも黙々と作品を作り続けます」と感謝の意を表した。

一方、故人は先月5日、74歳でこの世を去った。故人は昨年12月30日、自宅で食事中に食べ物が喉に詰まり倒れた。その後、心肺蘇生法(CPR)を受けながら自宅近くの病院の救急室に搬送され、集中治療室に入院して治療を受けたが、ついにこの世を去った。

ジョン・ダヨン テンアジア記者 light@tenasia.co.kr