イ・ミヌ家族が現実的な別居の悩みを語った。
7日に放送されたKBS 2TV『サルリムナム』にはスペシャルゲストとして歌手チュが出演し、イ・ミヌ家族の別居論争が描かれた。この日の放送はニールセンコリア全国基準視聴率5.0%を記録した。
最近、育児と生活スタイルの違いで葛藤を抱えていた両親がイ・ミヌに一言も告げずに姿を消した。ショックを受けたイ・ミヌは急いで母親に電話をかけたが連絡がつかず、何度も試みた末にようやく母親とつながると行方を尋ね、不安な気持ちを隠せなかった。
イ・ミヌの母親は「故郷のナムウォンに降りた」と言い、「私たち二人で楽に暮らすから、あなたたちはあなたたちでうまくやりなさい」と言い残して電話を切った。これに対しイ・ミヌは「何が不満だったのだろう」と複雑な心境に陥り、結局すぐにナムウォン行きの列車に乗り、両親の元へ急いだ。
その間、故郷の家を整理していた母親はイ・ミヌの幼少期の写真を見て涙ぐんだ。母親は「ミヌの写真を見ると昔を思い出す。この時は私たちも若かった」と流れた時間を思い起こし、変わった環境の中で息子に負担をかけているようで悲しくて悔しい気持ちを伝えた。
その後、ナムウォンで再び対面した場でイ・ミヌは「一日中どれだけ心配したかわかる?」と悲しい気持ちを打ち明けた。これに対し父親は「私たちが事前にナムウォンに行くと言ったら、あなたが行くなと言っただろう」と答えた。
続いてイ・ミヌと両親は一緒に過ごしながら感じた現実的な苦悩を一つずつ打ち明けた。お互いを思いやる気持ちは同じだったが、それぞれの立場が食い違い声が高まり、結局別居を巡る論争に発展した。
イ・ミヌは別居に反対する理由について「年を取っているので(共にする時間が)あまり残っていない」とし、「その時間の間に近くで私たち家族が幸せな姿を両親に見せたい」と打ち明けた。
『サルリムナム』は毎週土曜日午後10時35分に放送され、28日からは毎週土曜日午後9時20分に放送時間が変更される。
キム・ジウォン テンアジア記者 one@tenasia.co.kr