俳優チョン・ホグンが12年目の巫俗人としての生活を送りながら、20年にわたる別居と2人の子供を先に見送った悲劇を明かしました。
5日に放送されたMBNの『特種セサン』に出演したチョン・ホグンは、1984年にデビューし、ドラマ『ヨインチョナ』『ソンドクヨワン』『クァンゲトデワン』などでカリスマあふれる演技を披露し、広く知られるようになりました。
この日の放送で、彼は華やかな俳優生活を後にして10年間神堂で生活する理由を語りました。神降ろしを受けることになったきっかけについて、チョン・ホグンは「体のあちこちが痛かった。時には耳からずっと音が聞こえてきた。蜂が飛ぶような音で、一日中聞こえて苦しかった」と告白しました。
彼は「私と最も近い親しい祖母が神の弟子でした。私たちの家は神の災難によって非常に試練が多かった家です。最初は姉、次に妹、そして私です。神の災難が一人だけでも家が大騒ぎになるのに、私たちは3人がそうでした」と家族の悲劇も説明しました。
彼は「末っ子まで5人兄弟でした。私たちの子供は肺動脈高血圧でした。その後、心臓まで悪くなりました。生きていても命がそれほど長くはなく、一般人のように生きられない病気を持って生まれた子供でした」と話し始めました。
続けて「最初の子供を失い、末っ子は生まれて3日で私の腕の中で亡くなりました。時々、長女と末っ子に会いたくなります。その出来事からすでに20年が経ちましたが、だからこそ親は子供を心に埋めるのです」と、20年経っても忘れられない子供たちへの思いを伝えました。
ジョ・ナヨン テンアジア記者 nybluebook@tenasia.co.kr