テジナがソンデグァンに対する切ない思いを語る。以前、ソンデグァンの死因は心臓麻痺と伝えられた。ソンデグァンは普段から持病を抱えており、手術も3回行ったことが知られている。
TV CHOSUN『金タヌン金曜日』は故ソンデグァンの1周忌を迎え、彼の「永遠のパートナー」テジナと共にする特集で構成される。半世紀以上にわたりトロット界を牽引してきた二人のレジェンドの音楽と友情、人生の物語が再び注目される予定だ。
この日、テジナはソンデグァンへの深い思いを明かす。共にした数多くのステージを思い出し、「先輩後輩を通じて最も愛したパートナーだった」と語り、現場を感動させる。続けて「実はソンデグァン先輩をライバルと考えたことはない」という意外な告白もする。その言葉に隠された真心とは何だったのか。
この日の放送では、テジナとソンデグァンの人生曲が後輩歌手たちのステージを通じて新たに蘇る。ミ・オユジンはテジナの『サモゴク』を年齢を忘れさせるほどの深い感性としっかりした歌唱力で消化し、重厚な余韻を残し、ナムスンミンはソンデグァンの『チャピョハンジャン』を見事に消化し、聴く人々の興を引き上げる。
チェジェミョンはソンデグァンの代表曲であり、葬儀の弔歌としても歌われた『ヘトゥルナル』を選曲し、レジェンドへの尊敬の念を歌で伝える。このほかにもテジナとソンデグァンの人生を共にした曲がどのように蘇るのか、10人の後輩歌手たちが繰り広げるステージに関心が集まる。
一方、TV CHOSUN『金タヌン金曜日』は6日夜10時に放送される。
キムセア テンアジア記者 haesmik@tenasia.co.kr