パク・ギウン、『愛を処方します』で多彩な演技を披露
俳優パク・ギウンが多彩な演技で『愛を処方します』を豊かに彩っている。彼は昨年7月に美術展を開催し注目を集め、2024年に放送されたENA『ヤハン写真館』以来、約2年ぶりに俳優としてカムバックした。

先月31日と2月1日に放送されたKBS 2TVの新週末ドラマ『愛を処方します』で、パク・ギウンはテハングループのファッション事業部総括理事ヤン・ヒョンビン役を演じ、自由奔放な魅力から初恋の物語まで幅広い演技スペクトラムを披露し、視聴者の視線を釘付けにした。

パク・ギウンは初登場から強烈な印象を残した。帰国後、バックパック一つでタクシーの助手席に乗り、初対面の運転手とも気軽に会話を交わす姿は、ヤン・ヒョンビン特有の余裕とお茶目な性格を一瞬で印象付け、ドラマに活力を吹き込んだ。さらに、アルゼンチン留学設定にふさわしい流暢なスペイン語の演技は、キャラクターの生き生きとした魅力を一層引き立てた。

パク・ギウン、『愛を処方します』で多彩な演技を披露
ヒョンビンとコン・ジュア(ジン・セヨン役)の初恋の物語も注目を集めた。グルメツアー中に偶然ジュアと再会したヒョンビンは、彼女が初恋のコン・ジュアであることに気づかず、水辺で危険な状況を目撃し、揉め事を起こす。この過程でパク・ギウンは真剣さとコミカルさを行き来する演技で緊張感の中に笑いを誘った。

民宿のシーンでは、パク・ギウンの繊細な感情演技が光った。水に濡れて全身が濡れたジュアを自分の宿に連れて行き、服と食事を用意するヒョンビンは、何とも言えない懐かしさを感じる。「名前は何ですか?」と慎重に尋ねるヒョンビンの質問に、彼を認識できないジュアの「秘密」という答えは、二人の間に妙な雰囲気を形成した。続いて第2話の終わりにテハングループで運命的に再会した二人の姿は、今後の展開への期待を高めた。

このようにパク・ギウンは、ユーモアと真剣さを自在に行き来する演技でヤン・ヒョンビンのキャラクターを説得力を持って完成させ、ドラマの没入感を高めている。深い演技力でドラマの中心をしっかりと支えるパク・ギウンが『愛を処方します』で今後どのような活躍を見せるのか期待が集まる。

『愛を処方します』は毎週土、日曜日の夜8時に放送される。

イ・ソジョン テンアジア記者 forusojung@tenasia.co.kr