4日、テンアジアの確認によると、演劇『ビミツトンロ:INTERVAL』に出演予定のキム・ソンホの出演回(13日から来月22日まで)は全席完売の状態だ。
『ビミツトンロ』は、見知らぬ空間で生の記憶を失ったまま向き合った二人が、互いに絡み合った記憶が込められた本を通じて、生と死の間の小さな隙間で読まれる縁と死、繰り返される生についての復習を扱う物語である。キム・ソンホは劇中、いつからか馴染みのある時間を過ごしてきたような男、ドンジェ役を演じる。
現在、キム・ソンホは2024年1月にソウル龍山区の自宅住所地に自身を代表取締役として、両親を社内取締役と監査役に置いた公演企画会社法人を設立し運営し、脱税してきたという疑惑を受けている。
これに対し、所属事務所ファンタジオ側は「現在キム・ソンホはファンタジオと個人名義で専属契約を締結し活動中であり、現在の契約関係や活動に関して法的・税務的手続きを誠実に遵守している」とし、「キム・ソンホと所属事務所ファンタジオの契約および活動に関しては何ら問題も存在しないことを明確に申し上げる」と述べた。
さらに「報道で言及された過去の1人法人は演劇制作および演劇関連活動のために設立されたものであり、決して故意的な節税や脱税を目的とした法人ではない」とし、「ただし、ファンタジオに移籍してから実際の事業活動は1年以上前から行われておらず、現在は関連法律と手続きに従って廃業手続きを進行中」と説明した。
論争が起こると、ファッションブランドB社が前日に公式SNSアカウントに投稿したティザー映像を非公開にするなど、キム・ソンホをモデルにしている広告業界での契約解除が始まった。ただし、『ビミツトンロ』関係者側は複数のメディアを通じて「キム・ソンホが予定されたスケジュールを消化する」と伝えた。
ジョン・ダヨン テンアジア記者 light@tenasia.co.kr