2日に放送されたKBS2のバラエティ番組『マルジャショー』は、血縁特集として構成された。「仇のような妹を戸籍から外したい」というエピソードから「兄だけをこっそり優遇する両親に不満を感じる」という悩みまで、血縁に関するさまざまな悩みが公開された。
マルジャおばあさんことキム・ヨンヒは、自身と弟の間にあったエピソードを公開した。特にキム・ヨンヒは「顔合わせの日に弟が夫にこっそり近づいて『今すぐ逃げろ』と言った」とし、「その時は本当に戸籍から外したかった」と語り、爆笑を誘った。また「その時は笑っていた夫が今では『義弟の言うことを聞けばよかった』と後悔している」と冗談を言い、笑いを誘った。
キム・ヨンヒは「それでも血縁だ。こんな時もあればあんな時もあるが、切れない血縁の絆でつながっている」と強調した。
ゲストとして出演したパク・ソジンも妹とのエピソードを語った。彼は、高卒認定試験で3年間不合格だった妹に対して、戸籍から外せるかどうか弁護士に相談したと告白し、皆を驚かせた。
パク・ソジンは「妹が両親のために学校を辞めて高卒認定試験を準備した。塾に通わせ、家庭教師もつけたが、3年以上合格できなかった。高校に通って卒業する方が早いと思った」と振り返った。
続けて彼は「それで戸籍から外そうと弁護士に会ったが、法的に外せないと言われた。逆に訴訟はできると言われた。妹がこれまで私を殴ったことを傷害罪で告訴できると言われ、これだと思った」と語り、笑いを誘った。
妹が意外な反応を見せたこともあったという。パク・ソジンは「妹がただ訴訟しろと言った。どうせ私に渡すお金もないし、刑務所に行けば豆ご飯を食べて出てくると言い切った。言葉が出なかった」と笑いながら語った。
またパク・ソジンは、妹が自分より人気が出てきたことに悩んでいるとし、一緒に番組に出演した途端、妹に広告のオファーが来たと明かした。パク・ソジンは「気分が悪くて自分のところで断っている」と冗談を言った後、「『マルジャショー』にも一緒に出演してほしいと言ったが断られた」と説明した。
この日の『マルジャショー』では、キム・ヨンヒ、パク・ソジンだけでなく、現場の観客もそれぞれの血縁エピソードを共有し、一体感を感じる時間を持った。
チョン・セユン テンアジア記者 yoon@tenasia.co.kr