グループBTSが3月21日、ソウル光化門広場で行うカムバックステージが全世界に生中継される。
BTSは3月21日午後8時(韓国時間)、ソウル光化門広場で『BTSカムバックライブ:ARIRANG』(BTS THE COMEBACK LIVE|ARIRANG)を開催する。この公演は同名の新譜発売を記念して用意されたもので、タイトル曲を含む新曲のステージを韓国を代表する空間の一つである光化門広場で初公開するという点で意味を深めている。特に光化門広場でアーティストが単独公演を行うのは今回が初めてである。
BTSは2020年、アメリカNBCの人気番組『ザ・トゥナイト・ショー・スターリング・ジミー・ファロン』(The Tonight Show Starring Jimmy Fallon)のスペシャル週間企画『BTS Week』の一環として、景福宮勤政殿と慶会楼を背景にステージを披露したことがある。約5年半ぶりに都市の中心で行われる今回の公演は、BTSの新たな出発を告げる特別な瞬間になると期待されている。
『BTSカムバックライブ:ARIRANG』はネットフリックスとの協力で進行される。韓国で行われる主要イベントがネットフリックスを通じて190以上の国と地域の視聴者にリアルタイムで生中継される初の事例である。BTSのカムバックステージはこのように全世界をつなぐ大規模イベントとして企画され、チームのグローバルな影響力を再び証明する。
所属事務所ビッグヒットミュージックは「新譜『ARIRANG』(アリラン)はBTSの出発点とアイデンティティ、今彼らが伝えたい感情を込めたアルバムだ。『アリラン』という言葉が持つ象徴的な意味もあるため、韓国を代表する空間で初ステージを用意したかった」とカムバックステージに光化門広場を選んだ理由を説明した。
このほかにも、3月27日に新アルバム制作過程を扱ったドキュメンタリー映画『BTS: ザ・リターン』(BTS: THE RETURN)がネットフリックスで独占公開される。今回のドキュメンタリーは約3年9ヶ月ぶりに新譜を発売する彼らが音楽制作をしながら経験した悩みと『今のBTS』が完成される過程を収めている。
BTSの正規5集『ARIRANG』は全14曲が収録され、3月20日午後1時に発売される。
キム・ジウォン テンアジア記者 one@tenasia.co.kr