俳優チャン・ドンジュ、携帯電話ハッキング被害を告白
昨年10月に突然姿を消した俳優チャン・ドンジュが、携帯電話のハッキング被害を告白しました。

29日、チャン・ドンジュは自身のSNSで「昨年の夏のある日だった。知らない番号からかかってきた電話。私の移動経路を正確に知っている男。今でもその声が鮮明だ」と語り始めました。

彼は「私の携帯電話は完全にハッキングされた。そして続く脅迫。その日から今日まで、私は一日も欠かさず地獄だった。その男は私が絶対にできないすべてのことを要求し、私は非常に正確にその男が指示する通りにするしかなかった」とハッキング被害の事実を明かしました。

そのために大金を失ったというチャン・ドンジュは「手段を選ばずにお金を借りた。家族は私のために家も売った。急にできた借金はさらに別の借金を生み、返せなかったその借金はさらに返せない借金を生み出した。そうして数十億ウォンを失い、私たち家族は苦痛の中に、そして私は借金の山に座った」と打ち明けました。

最後にチャン・ドンジュは「結局秘密は守られたのか分からないが、私は何も守れなかった。私のせいで傷つき被害を受けた方々に心から申し訳ない。私を信じて待ってくれるなら、精神を整えて一生懸命生きて、1ウォンも欠かさず返します」と述べました。

俳優チャン・ドンジュ、携帯電話ハッキング被害を告白

以前、チャン・ドンジュは昨年10月、自身のSNSに黒い背景の写真と共に「申し訳ありません」という文を投稿し、突然姿を消しました。当時、チャン・ドンジュの所属事務所ネクサスイーエムは「連絡が途絶えた状態」と明らかにし、数時間後に「チャン・ドンジュの所在を確認しました。幸い悪い状況ではありません。ご心配をおかけして申し訳ありません」と伝えました。

その後、チャン・ドンジュは1か月余り後の11月に「最近、私的な状況により連絡が円滑でなく、ご心配をおかけした点、心からお詫び申し上げます。様々な事情が重なり、しばらく自分を整える時間が必要でした」と説明しました。

ジョン・セユン テンアジア記者 yoon@tenasia.co.kr