俳優のパク・シンヘが父親の健康問題と自身の幼少期を振り返り、涙を見せた。
21日に放送されたtvNの『ユー・クイズ・オン・ザ・ブロック』(以下『ユー・クイズ』)に出演したパク・シンヘは、芸能界デビュー前に家族と経験した生活苦を率直に語った。
この日の放送でパク・シンヘは「父が最近、脳動脈瘤の診断を受けた。心臓にも疾患が見つかったそうだ」と話し、「私の父は私にとってスーパーマンだった。今は『私が知っていたスーパーマンではないんだな』と思った。いつ何が起こるかわからないから怖い」と涙を見せた。
続けてパク・シンヘは「最近は年を取っていくと感じるのが、葬式に行くことが多くなって、思っているほど親との時間が長くないかもしれない。家族の大切さをより実感する」と語った。
彼女は幼少期に家族全員で経験した生活苦についても語った。パク・シンヘは「ソウルに上京したとき、半地下で家族と生活した。トイレの便器が同じレベルではなく、少し上にあった記憶がある」と述べた。
演技をする自分を支えるために両親が苦労したことも伝えた。パク・シンヘは「父はタクシーを運転し、母は保険の仕事や学校の給食室の掃除など様々な仕事をしていた。それでも母は一度も恥ずかしいと思ったことはなかった」と付け加えた。
ジョ・ナヨン テンアジア記者 nybluebook@tenasia.co.kr