『白と黒のスプーン2』シェフ・イム・ソングン、取材が続く中で飲酒運転を認め告白のタイミングに疑問
イム・ソングンシェフが過去の飲酒運転の前歴を告白した中、すでに取材が進行中の状況で突然取材陣との連絡を絶ち、自ら立場を明らかにした事実が確認され波紋が広がっている。

あるメディアは19日、「(イム・ソングンシェフが)直接会って説明すると約束した後、翌日の18日夜にすぐに飲酒運転告白の映像をアップした。取材が始まると報道前に自発的な謝罪の形式を借りて飲酒運転の論争を事前に遮断しようとしたものと見られる」と報じた。

さらに「これは過去に社会的な問題を引き起こした人々がメディアの取材が始まると報道直前に先制的に告白することで、自身への非難の水位を下げようとした行動と類似している」と付け加えた。

エンジンをかけたまま眠っていたというイムシェフの主張を反駁することもあった。該当メディアは「2020年1月15日、イムシェフは午前6時15分頃、ソウル九老区のある通りで他の道路まで酒に酔った状態で約200m区間を直接運転し、飲酒運転取り締まりに摘発された」とし、「2020年の摘発件まで明らかにする場合、実際の走行事実について激しい批判を受けることを懸念して言及を回避したものと見られる」と述べた。

『白と黒のスプーン2』シェフ・イム・ソングン、取材が続く中で飲酒運転を認め告白のタイミングに疑問

先立ってイム・ソングンは18日、ある映像を通じて「10年にわたって3回ほど飲酒(運転)をしたことがある。酒を飲むと車で寝るが、寝ている間に警察に捕まり状況を説明した。エンジンをかけて寝ていた。それが10年ほど前のことだ。最も最近に飲酒取り締まりに摘発されたのが5~6年前」と明らかにした。

その後、同じ日にイム・ソングンは自身のSNSに「過去の大きな過ちを告白し、これに対して心から謝罪と許しを求めたい」とし、「飲酒運転はどんな理由でも弁明できない私の過ちであり失敗だ。私の不注意な行動で失望を与え、再び心からお詫び申し上げる」と頭を下げた。

ジョン・セユン テンアジア記者 yoon@tenasia.co.kr