女優 チョン・ジョンソ(Jeong Jong-seo)が2021年から公開恋愛中の恋人 イ・チュンヒョン(Lee Choong-hyun)監督について言及した。
9日、ソウル三清洞のカフェで映画『プロジェクトY』のチョン・ジョンソと会い、話を交わした。21日に公開を控えた映画『プロジェクトY』(監督 イ・ファン)は、華やかな都市の真ん中で別の明日を夢見て生きていたミソンとドギョンが人生の崖っぷちで黒い金と金塊を盗むことで起こる物語だ。
劇中、チョン・ジョンソは私設コールタクシーで生計を立ててきたドギョン役を演じた。この日、チョン・ジョンソは親しいハン・ソヒ(Han So-hee)との関係と同じくらい、公開恋愛中の恋人 イ・チュンヒョン監督についても言及した。ハン・ソヒと非常に親しい関係であるため、イ・チュンヒョン監督が嫉妬しないかという質問に、チョン・ジョンソは「イ・チュンヒョン監督は私のすべての人間関係を支持してくれるようだ」と言い、恥ずかしそうに笑みを見せた。
インタビュー中ずっと人間的で飾らない魅力を見せたチョン・ジョンソは、自身のデビュー作『バーニング』が残した強いイメージについても率直な考えを伝えた。彼女は「『バーニング』でデビューしたことがどうしても強いインパクトとして残っているようだ」とし、「今でも『チョン・ジョンソはシネマティックな女優だろう』、『映画祭やそういった場に何の感動もないだろう』、『いつも余裕があるだろう』というふうに思われているようだ」と語った。
しかし、実際の姿は全く違うというチョン・ジョンソは「実は全然そうではない。趣味も非常に大衆的な方で、映画やドラマも気軽に見るのが好きだ」とし、「トロント国際映画祭に行った時も実は震えながら行った」と打ち明けた。
デビュー当時を振り返り、彼女は「『バーニング』を撮る時は本当に何も知らなかったようだ」とし、「今考えてみるとキャスティング自体が奇跡のようなことだった」と回想した。続けて「私は普通の人です」と言って笑いを誘った。
最後に、チョン・ジョンソは意図せずに浮上した論争についてストレスを受けなかったかという質問に「はい」と短く答えた後、「私がすべきことと本分に集中しながら黙々と自分の仕事をし、ずっと前を見て進んでいるようだ」と淡々と語った。
キム・セア テンアジア記者 haesmik@tenasia.co.kr