チュウ、初の正規アルバム『XO, My Cyberlove』で新たな一面を披露

歌手チュウ(츄)が演技レッスンを受けているとし、これまでの明るいイメージを破り新たな姿を見せると抱負を語った。

チュウは去る7日、ソウル市江南区に位置するカフェで初の正規アルバム『XO, My Cyberlove』(エックスオー、マイ サイバーラブ)発売記念インタビューを行った。

チュウは今回の正規アルバムについて「これまでミニ、シングルアルバムで私の小さなピースをお見せしてきましたが、今回はそのピースを一つにまとめ、新しい私の顔をお見せしたかった」と語った。

チュウは「よく知られているユーモラスなキャラクターは他の部分で十分に多くお見せしていると思います」とし、「アルバム活動をしながらそれを破るために演技レッスンも受けました。音楽をするチュウは違うということを見せたかった。大衆が私の新しい姿、新しい声をもっと気にしてくれることを願っています」と告白した。

チュウは以前、俳優としても活動していた。2019年tvN D STORYドラマ『必須恋愛教養』で演技に初挑戦した。その後、昨年KBS 2TV『私の彼女はサンナムジャ』でカン・ミンジュ役を演じた。前回のミニアルバム『Only cry in the rain』(オンリー クライ イン ザ レイン)と同名のタイトル曲ミュージックビデオで見せた演技でも好評を得た。

「音楽は足踏み状態だと思っていた」と彼は言い、「昨年気づいたことがあります。足踏みしているように見えても、見方を変えれば上に伸びる立てられたバネのようだと。以前歌った曲を聞いてみると微細に成長した部分が多い」と説明した。

続けてチュウは「今年は本格的に仕事を愛するつもりです」とし、「もっと頑張りたい。他のことに気を使うのはもったいない。自己管理や仕事に集中する時間に投資すると思います」と抱負を語った。

『XO, My Cyberlove』は『人工知能の愛の物語』をはじめ、今日のデジタル時代における人間関係の変化を繊細に扱ったアルバムだ。アルバムと同名のタイトル曲『XO, My Cyberlove』は80年代の感性を持つポップジャンルの曲で、人間に向けた人工知能の叶わぬ愛の物語を表現した。タイトル曲を含め、今回のアルバムには全9曲の音源が収録されている。ポップからR&B、インディ、ハイパーポップ、オルタナティブなど多様なジャンルを一つのアルバムに収め、アーティストとしてジャンルの限界を破ろうと挑戦した。

一方、チュウの正規1集『XO, My Cyberlove』は去る7日午後6時、各種音源サイトを通じて発売された。

イ・ミンギョン テンアジア記者 2min_ror@tenasia.co.kr