韓国の代表的なK-POPアーティストである防弾少年団(バンタンソニョンダン)、セブンティーン、トゥワイスなどの振付を担当してきた振付師チェ・ヨンジュンが、歌手チュ(츄)と手を組んだ。チュは繊細なダンスラインでダンサーも踊るのが難しい振付だと多くの苦労をしたと明かした。
チュは去る7日、ソウル市江南区に位置するカフェで初の正規アルバム『XO, My Cyberlove』(エックスオー、マイ サイバーラブ)発売記念インタビューを開催した。
この日、チュは「どこかで1万回練習したと言われたが、本当にたくさん練習した。もともと慣れていた激しく太い動作が一つもなく、柔らかく手足のラインを生かさなければならない振付だ」とし、「チェ・ヨンジュン振付師が『ダンサーも難しいと思うほど難しい振付』だと言っていた」と語った。
難しい振付をこなすために深夜遅くまで練習室を離れなかったというチュは「踊っているとき、自分が缶ロボットになってしまった気分だった。それで深夜までダンサーたちと一緒に練習したが、久しぶりにグループ今月の少女(イダルエ ソニョ)活動していた気分を感じた」と振り返った。
『XO, My Cyberlove』は「人工知能の愛の物語」をはじめ、今日のデジタル時代における人間関係の変化を繊細に扱ったアルバムだ。アルバムと同名のタイトル曲『XO, My Cyberlove』は80年代の感性を持つポップジャンルの曲で、人間に向けた人工知能の叶わぬ愛の物語を表現した。タイトル曲を含め、今回のアルバムには全9曲の音源が収録されている。ポップからR&B、インディ、ハイパーポップ、オルタナティブなど多様なジャンルを一つのアルバムに収め、アーティストとしてジャンル的限界を破ろうと挑戦した。
一方、チュの正規1集『XO, My Cyberlove』は去る7日午後6時、各種音源サイトを通じて発売された。