スーパージュニアのドンヘとウニョクが運営するYouTubeチャンネル『ドンヘムルとペクトゥウニョク』では、『ファニ: 今までのバラエティで一番面白いwww YouTube初共演未公開の喧嘩話をすべて明かした(旧)SM先輩たち』というタイトルの動画が公開された。
動画でブライアンとファニはデビュー初期のビハインド映像を一緒に見ながら思い出を振り返った。この過程でブライアンはデビュー6ヶ月目の新人時代、音楽番組のステージ直後にカメラ監督から暴行を受けた事件を暴露した。当時、あるカメラ監督から「生放送中にカメラを持ってラップをしろ」というパフォーマンス指示を受けたが、メインカメラ監督にはこの内容が伝わっていなかったことが原因だった。
ブライアンは「ステージを降りるとカメラ監督が襟を掴んで『おい、このXX』と言いながら殴った」と当時の緊迫した状況を説明した。特にその日はアメリカにいた両親が息子のステージを見るために初めて韓国を訪れた日であり、さらに悲しみを増した。
ブライアンは「なぜ殴られなければならなかったのか分からず悔しかった」と吐露し、後に謝罪を受けたが、自分ではなく所属事務所『SMエンターテインメント』が謝罪を受けたことに苦い後味を残した。そばにいたファニも「自分も新人で何もできなかった」と当時の無力感を告白した。
二人は長年ファンの間で話題になっていた『不和説』についても正面から説明した。特にお互いに背を向けて歌ったことで話題になった『Missing You』のステージについてファニは「若い頃、何でもないことで本当にたくさん喧嘩し、和解しないままステージに上がることもあった」と率直に認めつつも、『ブライアンが黙ってアメリカに行こうとしたため喧嘩した』などの具体的な噂については「明確なデマ」と断固として線を引いた。
最後にブライアンは現在抱えている声帯の異常と心理的な負担感についても口を開いた。ブライアンは「歌うことがストレスになり、楽しみが薄れた」と告白し、バーンアウト状態であることを示唆した。これに対しファニは「ブライアンのような声を持つ歌手は独特だ」と心からの応援を送り、ブライアンは「ファニがデュエット曲を出そうと言うなら録音する意向がある」と今後の活動に対する可能性を開いた。
イム・チェリョン テンアジア記者 syjj426@tenasia.co.kr