ウィバースで個人情報流出事件発生、社員の不正行為が原因

韓国最大のファンプラットフォーム、ウィバース(Weverse)で個人情報流出が発生しました。

2日、音楽業界によると、ウィバースで個人情報流出事件が発生しました。ウィバースは、ハイブの子会社であるウィバース・カンパニーが運営するファンコミュニケーションプラットフォームです。グループ防弾少年団(BTS)などハイブ所属アーティストのほか、SMエンターテインメントのライズ(RIIZE)、エスパ (aespa)をはじめ、YGエンターテインメントのトレジャー
(TREASURE)などの有名グループが参加しています。

最近、オンラインコミュニティを中心に、ウィバースの社員と推定される人物が知人と交わしたモバイルメッセージの内容が公開され、論争が巻き起こりました。公開された画像には、特定の人物のファンサイン会当選の可否を照会したり、アルバム購入数量など関連情報を言及する内容が含まれていました。

ウィバースで個人情報流出事件発生、社員の不正行為が原因

この問題はシステム上の問題ではなく、社員個人の不正行為であることが確認され、ウィバース側は強硬な対応に乗り出しました。ウィバース・カンパニー側は「本件は社内規則および就業規則に違反した社員の不正行為であり、会社は関連の通報を受け次第、事実確認とともに調査を進めました」とし、「その結果、顧客および会社に被害をもたらしたことが確認されました。当該社員を即座に職務から排除し、人事委員会に付託し、法的措置を検討中です」と明らかにしました。

さらに、「当社は今回の社員不正により被害を受けた顧客に謝罪し、不正者に対する措置状況を詳細に説明する予定であり、再発防止のために社員対象の教育と内部統制システムを強化する計画です」と伝えました。

キム・ジウォン テンアジア記者 one@tenasia.co.kr