ファサの『Good Goodbye(グッド グッバイ)』は、10日に公開された『ビルボードコリアホット100』で先週に続き再びトップに立ちました。『ビルボードコリアホット100』はビルボード本社およびビルボードコリアが3日に新設したチャートです。ファサは6日付の『ビルボードコリアホット100』で『Good Goodbye』でチャート初の1位の主人公となったことがあります。
『ビルボードコリアホット100』は韓国国内で最も愛されている曲を示す国内中心のソングチャートです。グローバルおよび国内主要音楽プラットフォームのストリーミング利用データと音源販売量など公式データを基に集計されます。
さらにビルボードチャートによれば、『Good Goodbye』は『ビルボードワールドデジタルソングセールス』チャートで先週の2位から一段階上昇し、初の1位に輝きました。先週43位で初登場した『ビルボードグローバル200』でも32位に上がり、熱い人気を続けています。
ファサの『Good Goodbye』は『第46回青龍映画賞』でパク・ジョンミンとの祝賀ステージ後、まさに『シンドローム級の人気』を証明しています。今年ソロ女性歌手として初めてメロン(Melon)、ジニー(genie)、バックス(Bugs)、YouTubeミュージック、フロー(FLO)、バイブ(VIBE)など国内6つの主要音楽サイトのトップを獲得しました。
また、2025年48週目のサークルチャートでも『Good Goodbye』でデジタル、ストリーミング、BGMなど6冠王、MBC『ショー!音楽中心』とSBS『人気歌謡』など音楽番組2冠王に輝きました。
リュ・イェジ テンアジア記者 ryuperstar@tenasia.co.kr