少女時代のユナ(ユン・ア)の輝く笑顔が注目を集めています。
最近、ユナは自身のインスタグラムに「かわいいプーリオシティ」というコメントと共に写真を投稿しました。
写真の中でユナは、ブラックジャケットとミニスカートを合わせたシックで洗練されたルックを披露しています。大きな鏡の前で明るい笑顔を浮かべながらセルフィーを撮る姿は、清楚で都会的な雰囲気を醸し出しています。さらに、紫色の照明の下で巨大なフラワーオブジェを見つめるシーンでは、夢幻的な魅力が加わり、精巧なミニチュアシティの前では、端正なポーズで特有の高級感を表現しています。
これを見たファンたちは「お姉さんの方がもっとかわいい」「いつも応援しています」「とても美しい」「ファイト」「美しいです」「いつも美しいユナ」などのコメントを残しました。
以前、MBCのバラエティ番組『ラジオスター』に出演した俳優キム・グァンギュが、tvNの『暴君のシェフ』で共演したユナについて言及しました。キム・グァンギュは『暴君のシェフ』を撮影して後輩たちをリスペクトするようになったとし、「ユナとは初めて一緒に作品をやった」と語りました。続けて「時代劇は午前6時から日が沈む前まで撮影する」とし、「主人公は3時間前に出て準備するが、普通はコンディションのために休むが、ユナは本当に率先して頑張っていた。私は代役が好きだが、ユナは料理シーンも、後ろ姿だけのシーンもすべて自分でやった」と振り返りました。
さらにキム・グァンギュは「ユナに『そんなことしてたら倒れるよ』と言ったが、本当に撮影の終盤には倒れそうになった」とし、「ユナの姿を見て『だから成功するんだな』と思った」と称賛しました。料理シーンを撮るときは2〜3時間かかり、「当時は天気もとても暑くて大変だった」と告白しました。
一方、1990年生まれのユナは35歳で、江南区清潭洞に位置する建物を100億ウォン(3.3㎡当たり約7068万ウォン)で購入したニュースが注目を集めました。ユナの建物は2014年に建築された地下2階〜地上4階の新築建物で、売り物が出れば即座に売れる投資1位の地域に位置しているとされ、話題を呼びました。不動産業界は現在、該当建物の時価を約250億ウォンと見ています。
イム・チェリョン テンアジア記者 syjj426@tenasia.co.kr