金セロク、釜山国際映画祭で大胆な変身を披露
俳優の金セロク(キム・セロク)が釜山に登場しました。

18日、金セロクは自身のアカウントに第30回釜山国際映画祭(BIFF)に参加した姿を公開しました。
金セロク、釜山国際映画祭で大胆な変身を披露
金セロク、釜山国際映画祭で大胆な変身を披露

金セロクはショートボブのヘアスタイルを披露し、驚きの変身を見せました。また、運動で鍛えられた引き締まったボディラインを誇示しました。
金セロク、釜山国際映画祭で大胆な変身を披露
金セロク、釜山国際映画祭で大胆な変身を披露
金セロク、釜山国際映画祭で大胆な変身を披露


金セロクが出演する『失恋した人々のための7時朝食会』は、2012年に発刊されたペク・ヨンオク作家の同名原作小説を映画化した作品です。それぞれの事情を抱えた人物たちが集まる朝食会で「失恋記念品」を交換し、喪失の痛みを克服していく物語を描いています。

映画はスジ、イ・ジヌク、ユ・ジテ、金セロクなど輝かしい俳優陣の組み合わせで製作段階から話題を集めていました。

リュ・イェジ テンアジア記者 ryuperstar@tenasia.co.kr