インスタグラムには「2025 K-ワールド ドリーム アワーズ」の現場で撮影されたバックステージショットが続々とアップされました。黒いカーテンの間の待機エリアの前で、イム・スヒャンはラベンダートーンのスリップドレスを着て、余裕のある微笑みを浮かべています。
柔らかくドレープを作ったカウルネックとボディラインに沿って落ちるシルエット、深いサイドスリットが優雅さと力強さを同時に演出します。ドロップイヤリングとスリムブレスレットで仕上げたスタイリング、自然に流したウェーブヘア、しっとりとしたベースメイクまで、写真ごとに異なる雰囲気を完成させました。強烈さと愛らしさの間を行き来するイム・スヒャンの魅力が輝いています。
コメント欄には「本当に美しい」、「いつも応援しています」、「とても美しい」、「ファイト」、「服がとても似合っていますね」、「女神のようです」などの賛辞が続き、待機室を満たしたイム・スヒャンのラベンダードレスの余韻を共に楽しみました。写真だけでも舞台外のときめきと授賞式の空気が生々しく伝わる瞬間でした。
一方、1990年生まれのイム・スヒャンは35歳で、最近サブライムと専属契約を結び、新しい所属事務所での活発な活動を予告しています。