ガールズグループifeye(イフアイ)がミニ2集の音楽番組活動を終えました。
ifeye(イフアイ)は20日午後に放送されたMBC Mの音楽番組『ショー!チャンピオン』のステージを最後に、ミニ2集『波「낭」Pt.2「sweet tang(スウィートタン)」』の公式音楽番組活動を終了しました。この日の放送でifeye(イフアイ)は2集収録曲『friend like me』のステージを披露し、最後までファンに熱いエネルギーを届けました。
特に今回のステージでは、タイトル曲ではなく収録曲を選び、異なる姿を見せました。『friend like me』を通じて、より明るく自由な魅力を発散し、ファンに多彩な楽しみを提供しました。これに先立ち、ifeye(イフアイ)は様々なステージでタイトル曲『r u ok?』で完成度の高いパフォーマンスとライブを披露し、音楽的成長を証明しました。
活動期間中、ifeye(イフアイ)は様々な音楽番組やフェスティバルのステージで爆発的なエネルギーと堅実な実力で存在感を刻みました。毎ステージでコンセプトに合った強烈なステージマナーとチームワークで次世代グローバルアイドルとしての可能性を証明しました。去る2日と3日、アメリカLAで開催された『KCON LA 2025』ではグローバルファンと出会い、15日には複合文化祭『ワンユニバースフェスティバル2025(OUF 2025)』のステージで豪雨の中でも揺るぎないパフォーマンスで観客を魅了しました。
所属事務所ハイヘットエンターテインメントは「ifeye(イフアイ)の2集活動を熱く応援してくださったファンの皆様に感謝申し上げます。これからもさらに成長した姿でお応えする予定ですので、多くの期待をお願いいたします」と伝えました。
今年4月8日にデビュー以来、成功裏に歌謡界に定着したifeye(イフアイ)。ファンの熱い声援を受けて3ヶ月で超高速カムバックし、勢いを止めずに進んでいる彼女たちは、今後グローバルな舞台まで活動範囲を広げる見込みです。
キム・セア テンアジア記者 haesmik@tenasia.co.kr