グループ、ゼロベースワン（ZEROBASEONE）が9人9色の完全体ビジュアルで注目を集めています。昨年、CJ ENMの音楽部門は所属アーティストたちの活躍により、年間売上7,021億ウォンを記録したと報じられました。その中心には、ウェイクワン所属のゼロベースワンが国内外のファンダムを魅了し、CJ ENMの黒字転換において重要な役割を果たしたと評価されています。
ゼロベースワン（ソン・ハンビン、キム・ジウン、ジャン・ハオ、ソク・マシュー、キム・テレ、リキ、キム・ギュビン、パク・ゴヌク、ハン・ユジン）は本日（21日）、公式SNSを通じて、正規1集『ネバー セイ ネバー（NEVER SAY NEVER）』のアイコン（ICON）バージョン個人コンセプトフォトを公開しました。
ゼロベースワンは9人9色それぞれの個性と魅力を活かしたアイコニックなスタイリングで輝くアーティストを投影し、注目を集めています。マイクやアンプなどのオブジェを活用した堂々たるポーズで音楽的成長を予告し、カムバックへの期待感を高めました。
このようにゼロベースワンはカムバックを前に、青々とした日常の魅力を収めた「TEAM ZB1」シナジーを表現したオーディナリー（ORDINARY）バージョン、ダイアリーを飾るコンセプトでキッチュな魅力を倍増させたディジパック（DIGIPACK）バージョン、様々なメディアに送信される「私」の姿を多角的に描き、アーティストの面貌を直感的に示したアイコン（KCON）バージョンまで、多様なティージングコンテンツを次々と披露し、ファンの反応を引き出しています。
『ネバー セイ ネバー』はゼロベースワンがゼロズ（ファンダム名）と共に歩んできた音楽の旅で最も輝かしい瞬間であり、アーティストとしてのアイデンティティを拡張するアルバムです。『青春3部作』と『パラダイス2部作』を経て完成された『TEAM ZB1』の最もアイコニック（ICONIK）な姿を収めています。ゼロベースワンは平凡な現実の中でも特別な何かを夢見る人々に、諦めなければ『不可能はない（NEVER SAY NEVER）』という強烈な応援メッセージを送ります。
ゼロベースワンはデビューから5枚のアルバムを連続してミリオンセラーの座に上げたことをはじめ、カムバックのたびにアメリカのビルボード、日本のオリコンなど世界の主要音楽市場のチャートを席巻し、『グローバルトップティア』としての地位を広く知らしめています。拡張された音楽世界の中で、ゼロベースワンが多彩なジャンルの10曲が収められた『ネバー セイ ネバー』で成し遂げる音楽的成長に注目が集まります。
ゼロベースワンの正規1集『ネバー セイ ネバー』は9月1日午後6時に各種音楽サイトを通じて発売されます。