キム・セジョン、アイユー、ドリームキャッチャー、ブラックピンク、エスパ、アイヴ、エクシン、少女時代、ミヤオ、ルセラフィムがテンアジアアーティストトップテン(TENASIA ARTIST TOP TEN)7月の「アーティストトップテン K-POP ガールブランド」の主役に選ばれました。
7月、テンアジアの投票サービスを通じて、アーティストトップテン K-POP ボーイブランド(K-POP BOY BRAND)、K-POP ガールブランド(K-POP GIRL BRAND)、ホットジャンルブランド(HOT GENRE BRAND)の部門でグローバル投票が実施されました。
投票の結果、グループのキム・セジョンがK-POPガールブランド部門で1位を獲得しました。彼女は先月、集中豪雨の被害を受けた被災者を支援するために、希望ブリッジ全国災害救護協会を通じて1000万ウォンを寄付しました。キム・セジョンは高額寄付者の会である希望ブリッジアナーズクラブの会員であり、水害、山火事など様々な災害のたびに寄付を続けています。今回の寄付を含め、希望ブリッジを通じた累積寄付金は総額1億2000万ウォンに達します。
2位はアイユーです。アイユーは現在、ピョン・ウソクと共にドラマ『21世紀大君夫人』を撮影中です。この作品は21世紀の立憲君主制の韓国で、すべてを持っている財閥でありながら身分は「平民」であることに苛立つ女性と、王の息子でありながら何も持てない悲しい男性の身分打破ロマンスを描いています。また、彼女は先月、仁川空港本部税関の新しい広報大使に任命されました。
3位にはドリームキャッチャーがランクインしました。デビュー8年目の今年5月、ドリームキャッチャーのユニット「ユアユ」(ジユ・スア・ユヒョン)が活動を開始しました。彼女たちは先月、アメリカ・ニューヨークで「ユアユ 2025 ザ・ファーストファンコン [プレイリスト #ユ ア ユ] イン グランドアメリカ」を通じてファンと交流しました。2017年1月にデビューした彼女たちは、7人組の多国籍ガールグループであり、『デジャブ(Deja Vu)』、『スクリーム(Scream)』などをリリースし、愛されています。
続いてブラックピンク、エスパ、アイヴ、エクシン、少女時代、ミヤオ、ルセラフィムの順でした。
キム・セジョン、アイユー、ドリームキャッチャー、ブラックピンク、エスパ、アイヴ、エクシン、少女時代、ミヤオ、ルセラフィムの順位は、オンライン音楽サイトメロン指数を活用したメディア指数30%、グーグルトレンド指数10%、そしてテンアジア投票サービスを通じたファンの投票によるグローバル人気投票60%が適用されました。
候補基準は、K-POPボーイブランド、K-POPガールブランドは当月のメロンチャート内の男性および女性アイドルグループおよびソロの中で当月上位30位以内、ホットジャンルブランドは当月のメロンチャートおよびアイドルチャンプ月間チャートに入った国内グループおよびソロアーティストの中で当月上位30位以内です。
毎月、テンアジアアーティストトップテン(TENASIA ARTIST TOP TEN)に与えられる特典は、アーティスト単独特集記事、毎月テンアジアメイン内アーティストトップテン(Artist Top Ten)として宣伝されます。