12日、チェ・ジュンヒは自身のチャンネル「ジュンヒ(Jun-hee)」を通じて「滑らかな輪郭、後下切開、VLOG」というタイトルの動画を公開しました。
公開された動画でチェ・ジュンヒは整形手術後、「痛みがひどくてまるで暴行を受けたようだった」と苦痛を打ち明けました。彼女は「口の動きが制限され、お粥を食べるのも大変で、歯磨きさえも難しかった」と整形手術後の不便さを率直に伝えました。
しかし、時間が経つにつれて顔の変化に対する満足感が増したといいます。チェ・ジュンヒは「中顔面が確実に短くなったようだ」とし、「顎のラインがシャープになり、目の下の後切開を行ったことで面積自体が減少し、目がはるかに大きくなった感じだ」と説明しました。
さらにチェ・ジュンヒは「痛みやあざはなく、頬のあたりがぼんやりとした感じがある」と手術後の経過について言及しました。
チェ・ジュンヒは今後3ヶ月ほど経過しないと完全に回復し、変化を感じることができないとし、「秋頃に顔が安定すれば、もっと美しくなった姿を見ることができると思う」と期待を伝えました。
彼女の今回の整形手術は単なる外見の変化ではなく、自信を取り戻す過程としてネットユーザーたちの応援と関心を集めています。
ジョ・ナヨン テンアジア記者 nybluebook@tenasia.co.kr