レッドベルベットのイェリ(イェ・リ)が童話の主人公のようなビジュアルを披露しました。
SNSに投稿された写真の中で、イェリは淡いピンク色のチュールドレスを着て大理石の階段を降りる姿だけで視線を圧倒しました。きれいにストレートに伸びたブラックのロングヘア、自然なヌードトーンのメイクがドレスのボリューム感と調和し、無駄のない「クラシックプリンセスルック」を完成させました。
イェリは「私たちの素晴らしいカンリョンチームと富川国際映画祭!忘れられない思い出」と感想を伝えました。手を振るクローズアップカットでは、長時間の屋外イベントにもかかわらず無欠点の肌を誇りました。特に階段の上でドレスの裾を少し持ち上げたカットでは、映画祭のレッドカーペットがランウェイに変わったかのような錯覚を引き起こしました。ファンたちは「とても美しい」、「私たちのプリンセス」、「女神だ」などと称賛を惜しみませんでした。
イェリは最近、ドラマ、映画、バラエティを縦横無尽に活躍し、多彩な活動を続けています。先日、7月3日に京畿道富川市の富川アートセンター文化ホールで第29回富川国際ファンタスティック映画祭のレッドカーペットイベントが開催されました。イベントに参加したイェリは1999年生まれで26歳、俳優として再び生まれ変わりフォトタイムを持ちました。
一方、4月にウェンディとイェリはSMエンターテインメントとの専属契約を終了し、アセンドに所属事務所を移し新たなスタートを知らせました。