チャン・ヒジン(42)が9歳年上の「独身」ソ・ジャンフンとピンク色の雰囲気を醸し出しました。
先日15日に放送されたSBSのバラエティ番組『ミウンサエキ』では、女優チャン・ヒジンがスペシャルMCとして出演しました。
この日、チャン・ヒジンは理想のタイプとして、清潔で財テクが得意な人を挙げました。これに対し、シン・ドンヨプは「偶然にもすぐ隣にソ・ジャンフンがいる。ソ・ジャンフンを念頭に置いて理想のタイプを言ったのか?」と尋ねました。
これに対し、チャン・ヒジンは「清潔な人が好きです。私も整理整頓が得意なスタイルで、清潔なスタイルです。財テクは私があまり得意ではないので、得意な男性に魅力を感じます」と説明しました。そして「ソ・ジャンフンさん、今日初めてお会いしましたが、体が本当に良くて若々しいです」と称賛しました。
また、未婚のチャン・ヒジンは相手も初婚でなければならないかという質問に「30代までは考えたことがなかったです。今の年齢になると、一度結婚したことがある方がむしろ良いかもしれません」と答えました。
そして「私の母もそう言っています。私の母は確実に(ソ・ジャンフン)オッパが好きです」と付け加え、ピンク色の雰囲気を醸し出しました。
ソ・ジャンフンの「パンフラーティング」も続きました。チャン・ヒジンがパンを食べると顔が腫れるので、所属事務所のマネージャーとパン禁止の約束をしたと言うと、ソ・ジャンフンは「朝はたくさん食べても大丈夫です」とアドバイスしました。続けて「私は一日一食なので、いつもお腹が空いています。もっと食べると太ってしまうので」と自己管理の姿を見せました。それでもソ・ジャンフンは「こんなことで記事になったら迷惑をかけるかもしれないので申し訳ない」と述べました。