カード(KARD)BM、米有力日刊紙単独インタビュー


カード(KARD)メンバーBM(ビエム)が米国有力日刊紙と単独インタビューを進行した。

BMは5月に初のソロEP「Element(エレメント)」を発売した中、アメリカの有名日刊紙USAトゥデイ(USA TODAY)が公式ホームページを通じて「BMのソロ音楽について話す」というタイトルのインタビュー記事を掲載した。 。

USAトゥデイは今のBMになるまで、ビッグマシューが幼い頃から続いてきた音楽とダンスへの関心について集中照明した。 USAトゥデイは「今日BMの情熱が彼をKARDのメンバーであり、ソロアーティスト、作曲家、プロデューサー、ダンサーに導いた」と紹介した。

続いてUSAトゥデイはソロアーティストとしてBMが見せている結果物に対して「自分を隠さずに率直に表現する」と評した。これと関連BMは「真の'私'として活動しているが、肯定的な反応を得ていて非常に感謝している。自信ができた」と付け加えた。

カード(KARD)BM、米有力日刊紙単独インタビュー


ソロアーティストとして音楽を扱う心構えについても話した。 BMにとって音楽は「脱出口」だ。 BMは「私の音楽がリスナーたちに「脱出口」になることを希望する。私の音楽を通じて人々が自分の人生を楽しむこと、それが私が音楽で成し遂げたい究極的な目標だ」と堂々と抱負を伝えた。

一方、BMは初のEP 'Element'でグローバルアルバムおよび音源チャートで1位を占め、目を見張る人気を誇示した。特に、「Element」は米国、ポーランド、トルコのiTunes K-POP「トップアルバム」チャートのトップに上がり、北南米地域で幅広い人気を謳歌していることを示した。

以後BMは初のソロツアー「After the After Party BM 1st Concert Tour」も進行、ロサンゼルスを皮切りにダラス、シカゴ、ニューヨーク、アトランタ、ワシントンDCなど米国内6都市で公演を繰り広げた。二重ロサンゼルスとダラス、シカゴ公演は全席が完売し、グローバル市場内のBMの影響力を実感させた。

イ・ソジョンテンアジア記者