11日、YouTubeチャンネル「ホン・ソクチョンの宝石箱」には「石川の永遠のベビージュエリー、ヨ・ジング」というタイトルの映像が上がった。
この日ヨ・ジングは「21歳の時にホン・ソクチョン先輩に初めて会った」と話した。これにホン・ソクチョンは「'現地で食べるか'で初めて会ったが、ハローが大ヒットだった。神宮が入ってくるのに美貌にびっくりした」と初めて会った日を回想した。
二人の最初の出会いを見た撮影監督は「当時ホン・ソクチョンがどんどん肩を壊した」と話して笑いを誘った。
普段洞窟の声で有名なヨ・ジングは「演技するときはワイヤーレスマイクではなく、ブームマイクだからトーンを上げてもう少し明確に聞こえるようにする」と明らかにした。
続いてヨ・ジングは公開を控えた映画「ハイジャッキング」広報に乗り出した。神宮は「今回初めて悪役演技をすることになった」とし「今までやった作品は良い面が多かったが、今回の作品では空中で飛行機を拉致する罪を犯す人物なので、あまり美化したり正当化したくないので監督と相談をたくさんした」と伝えた。
ホン・ソクチョンは「ゲイピックに上がってくるように栄光だと知っている」とし「今1位はソン・ソクグ」と口を震わせた。ヨ・ジングは「同じくだ」と受け止めた。
ヨ・ジングは演技をしながら大変だった瞬間も打ち明けた。彼は「幼い時はただ演技が楽しかったが、欲も生じ、責任も感じていたが、難しく感じられたことも多かった」とし「見てくれる大衆の選択だからあまり負担をもってもいいと周辺先輩たちが言っても仕方なく負担が生じた」と明らかにした。
キム・ソユン テンアジア記者 seogugu@tenasia.co.kr