キム・ミンソクはデュエット曲です。
グループメロマンスのキム・ミンソクとイギリスのシンガーソングライターのサムライダー(Sam Ryder)の歴代級のコラボレーションが実現した。

ワーナーミュージックコリアは9日深夜公式SNSチャンネルに'バックインラブ(Back In Love)'オフィシャルティージング映像を公開した。

映像によると、コラバー曲名は「バック・イン・ラブ(Back In Love)」だ。特に今回のティージング映像にはキム・ミンソク・サムライダーの録音現場の一部と無伴奏ライブが一緒に含まれており、期待感を高めた。

二人は「バックインラブ」の一部を無伴奏で歌唱、隙間ない実力で「ボーカル天才」の面貌を誇った。一部公開された歌詞は、二人の特別な出会いにさらに大きな関心を呼び起こすきっかけとなり、韓国の「高音の神」と英国の「ボーカル終盤王」が見せる音楽に注目を集めた。

キム・ミンソクはチョン・ドンファンと共にメロマンスとして活動中だ。逆走に成功した「ギフト(Gift)」をはじめ、「童話(Tale)」など発表する歌ごとにチャートのトップに上がった。サムライダーはブリティッシュポップの新しい代表走者だ。代表曲としては「タイニー・ライオット(Tiny Riot)」「スペースマン(SPACE MAN)」などがある。

彼らのコラボレーション音源「バックインラブ」は10日午後6時発売される。
リュ・イェジ テンアジア記者 ryuperstar@tenasia.co.kr