9日に放送されるKBS 2TV月火ドラマ「幻想ソナタ」3回では、自分が体を奪われた間、悪姫(パク・ジフン分)が犯した小行に怒るサジョヒョン(パク・ジフン)と記憶を失った年月(ホン・イェジ)の妙関係が描かれる。
これに先立ち、四条県は年月に冷たい態度を見せて何も覚えていない彼女を愚かにし、生涯自分を悩ませてきた悪戯の計画を崩すために年月を無視した。さらに、自客という正体をバレる危機に置かれた年月の前に現れ、意味深い言葉をするなど、中身を知らない歩みを見せた。
9日鋭く対立する二人の姿が込められたスチールが公開された。四条県は年月に向かっている精力的に活発に引っ張られたまま軽蔑と憎しみが込められたような表情で彼女を見つめている。悪姫に対する怒りが年月に向けた殺意にまで広がったのか、理性を失ったような私造県の姿は緊張感を最大値に引き上げる。
反面何も覚えていない年月は慌てて固いようにその場に立って太子に面してみるだけだ。王家に対する復讐心で宮殿に潜入した年月がいつ記憶を取り戻すことができるか、優れた武術実力を備えた刺客で生きてきた彼女が自分を傷つけようとする太子の攻撃に俗数政策に遭うかどうか疑問を加える。
KBS 2TV月火ドラマ「幻想恋歌」は9日夜10時10分3回が放送される。
キム・ソユン テンアジア記者 seogugu@tenasia.co.kr