エイトン「余裕から流れ出るオシャレ見せたい」


グループエイトンは「エイトンスらしさ」を定義した。

エイトンは最近ソウル江南区大知洞のカフェでテンアジアと会って話を聞いた。昨年1月20日歌謡界に出射票を投げたエイトンは9日、新しいミニアルバムを持って約7ヶ月ぶりに大衆のそばに戻った。

エイトンは今回のアルバム「スターニング(STUNNING)」を通じて飾らなくても溢れるエイトンだけのオシャレと限界のない自信を歌い、自らに対する確信とアップグレードされたエイトンの姿を見せると自信した。

これに対してスンホンは「'スターニング'という単語がびっくりするという意味を込めている。エイトンだけのオシャレと自信を誇りたいという私たちだけの信念とメッセージを込めた。に参加したのにエイトンだけのオシャレと自信を込めたかった。今回のアルバムを通じてパフォーマンス的な部分で私たちのオシャレとグルービーな点を見せたい」と説明した。

エイトン「余裕から流れ出るオシャレ見せたい」


彼らが見せたいというエイトンだけのオシャレは何だろうか。

ミョンホは「2節に「憧れなくても流れ出るマナー、ただあっても感じられる私のフォーム」という歌詞があるが、「ラファームファーム」のモットーとよく似合う歌詞だと思う」と自信した。ユン・ソンは「今回の3集のキーワードは「おしゃれ」と「自信感」だ。余裕から流れるおしゃれをお見せしたい。

ヘミンは「タイトル曲を除いて収録曲を聴いてみるとタイトル曲と違って天津難しい曲が多い。 1番トラックも聞いてみるとリズムも悪くてラッピングや歌のニュアンスも天津難しい感じだ」としエイトンスらしさを定義した。

ユンギュは「アルバムの主題からが悪動的なバイブラだと思う。3集もやはり大きな枠から抜け出せず、私たちだけの溢れた自信で悪いことを見せたい覚悟だ」と強調した。

エイトン「余裕から流れ出るオシャレ見せたい」


エイトンは今回のタイトル曲のポイント振り付けを「ファームファーム」ダンスと紹介して直接披露した。ユン・ソンは「今回の振り付けは「ファームファームダンス」と私たちが直接建てた。それに合わせて振り付けもしようとポイントをどこに置こうと努力して練習したようだ」と説明した。

パフォーマンス的な部分と個人の自由奔放さにもフォーカスを置いたというジェユンは「遠くから見たときにカルグムムという気もするが、個人の直カムを見たとき個人の個性とダンススタイルが際立つのが今回の3集の目標」と付け加えた。これに隣に座ったミョンホは「落ちるようになるだろう」と言いながら、すごく震える。

タイトル曲「RU-PUM PUM」は中毒性の強いバウンスと絶えず大きくなっていくエネルギーの出会いが爽やかな快感をプレゼントするヒップホップジャンルの曲で、メンバーユンギュとスンホンが作詞に参加した。今回のアルバム「STUNNING」は、タイトル曲「RU-PUM PUM」(ラ・ファーム・ファーム)をはじめ、「THE GAME(ザ・ゲーム)」、「NOM(ノーム)」、「WE HERE(上ヒーア)」、ファンソング「GLOW(グロー)'まで計5つの曲が収録された。

8TURNの3番目のミニアルバム「STUNNING(スターニング)」は9日午後6時、各種オンライン音源サイトを通じて発売される。

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キム・セア テンアジア記者 haesmik@tenasia.co.kr