テンアジアアーティストトップテン(TENASIA ARTIST TOP TEN)
7月K-ポップガールブランド部門投票結果
1位 シークレットナンバー
2位 ニュージンス
3位 エスパ
4位 オマイガール
5位 IU
6位(女性)子供たち
7位 アイブ
8位 ルセラフィム
9位 キム・セジョン
10位 ブラックピンク
7月K-ポップガールブランド部門投票結果
1位 シークレットナンバー
2位 ニュージンス
3位 エスパ
4位 オマイガール
5位 IU
6位(女性)子供たち
7位 アイブ
8位 ルセラフィム
9位 キム・セジョン
10位 ブラックピンク
シークレットナンバー、ニュージンス、エスパ、オマイガール、IU、(女の子)アイドル、アイブ、ルセラフィム、キム・セジョン、ブラックピンクがテンアジアアーティストトップテン(TENASIA ARTIST TOP TEN)7月「アーティストトップテンKポップガールブランド」主人公に選ばれた。
去る7月テンアジア投票サービスを通じてアーティストトップテンK-ポップボーイブランド(K-POP BOY BRAND)、K-ポップガールブランド(K-POP GIRL BRAND)、ホットジャンルブランド(HOT GENRE BRAND)部門に分けてグローバル投票が実施された。
投票の結果、シークレットナンバー(ジンヒ、レア、スダム、ディーター、ミンジ、株)がKポップガールブランド部門1位を占めた。シークレットナンバーは来る8月10日「2030釜山世界博覧会(釜山エキスポ)」誘致を祈願する「2023ケイグローバルハートドリームアワード」に参加する。 2020年にデビューしたシークレットナンバーは韓国、日本、インドネシアのメンバーで構成された多国籍ガールグループだ。堂々とした魅力を盛り込んだ「フーディス?」(Who Dis?)、華やかなパフォーマンスで武装した「ゴッド・トム・ブーム」(Got That Boom)、レトロコンセプトの「ファイアサラデー」(Fire Saturday)、カリスマあふれる「ドゥームチーター」 (DOOMCHITA)、多彩なカラーを盛り込んだ「タップ」(TAP)、致命的な変身を披露した「毒士」(DOXA)まで毎回差別化されたコンセプトを見せた。 「ドゥームチータ」と「タップ」では国内音源チャート1位を記録した。最近、日本初のシングル「ライクイットライクイット」(LIKE IT LIKE IT)を発売した。
ニュージンス(ミンジ、ハニ、ダニエル、ハリン、ヘイン)は2位に名前を上げた。ニュージンスのミニ2集「ゲットアップ(Get Up)」のトリプルタイトル曲の一つである「スーパーシャイ(Super Shy)」は7月12日字(以下現地時間)スポーティファイ米国「日刊トップソング」チャート書11位を記録した。この曲は発売初日(7日)該当チャートに37位に進入した後急な上昇勢を記録した。国内ではメロン、ジニー、バックス、フローなど主要音源チャートトップを席巻した。また「スーパーシャイ」が収録されたニュージンスのミニ2集が先月21日に発売された。
エスパ(カリーナ、ウィンター、ジゼル、寧寧)は3位を占めた。エスパは去る6月10日(現地時間)米国ニューヨークフラッシングメドスコロナパークで開催された「ザ・ガバナスボールミュージックフェスティバル2023」にKポップグループ初に出席、メインステージで公演を行った。また、6月24日(現地時間)、インドネシアジャカルタのインドネシアコンベンション展示場で「エスパライブツアー2023「シンク:ハイパーライン」であるジャカルタ(aespa LIVE TOUR 2023「SYNK:HYPER LINE」in JAKARTA)」を開催を記録した。
シークレットナンバー、ニュージンス、エスパ、オマイガール、IU、(女性)アイドル、アイブ、ルセラフィム、キム・セジョン、ブラックピンクランキングは、オンライン音源サイトメロン指数を活用したメディア指数30%、グーグルトレンド指数10%、テンアジア投票サービスを通じてファンの投票で構成されたグローバル人気投票60%が適用された。
候補基準はK-ポップボーイブランド、K-ポップガールブランドは当月メロンチャート内男子と女性アイドルグループとソロ中当月上位30位圏、ホットジャンルブランドは当月メロンチャートとアイドルチャンプ月間チャート進入履歴を持つ国内グループそしてソロアーティストの中で当月上位30位圏だ。
毎月テンアジアアーティストトップテン(TENASIA ARTIST TOP TEN)に与えられる特典は、アーティスト単独特集記事、毎月テンアジアメイン内アーティストトップテンとして広報される。
ユン・ジュノ テンアジア記者 delo410@tenasia.co.kr