「勇敢な市民」シン·ヘソン、元ボクシング選手役のためにアクションスクールに通ってトレーニング


映画「勇敢な市民」(監督パク・ジンピョ)が反転魅力あふれるシン・ヘソンのキャラクタースチールを公開した。

'勇敢な市民'は不義は見えないふり、性質はないふり、拳は弱いふり生きてきた期間制教師'ソーシミン'が善を越えてしまった安下無人絶対権力'ハンスガン'の悪行に直面して起こる痛快な話。

俳優シン・ヘソンは正規職転換を夢見て大人しくて気をつけて生きていく先生だが、知ってみると元ボクシング選手に不意を見れば我慢できない火のような性情を持つ'ソシミン'役を引き受けた。

「勇敢な市民」シン·ヘソン、元ボクシング選手役のためにアクションスクールに通ってトレーニング


スチール2種はきれいなふり、柔らかいふりをする「ソーシミン」と相手の拳を片手で防ぐ強靭な「ソーシミン」の相反する姿で新鮮なキャラクターに対する気がかりを増幅させる。

シン・ヘソンは「不意を見ると我慢できない姿がとてもファンタジーに近づいてきた。私が本当のこのような正義な大人になればいいと思うようにしたキャラクター」と説明した。元ボクシング選手出身のキャラクターを準備するためにアクションスクールを通って訓練を受け、初めてのアクション演技だと信じられないほど鋭いアクションを披露する。 「犯罪都市」シリーズ、「ハント」などの質感のあるアクションを担当した虚名行武術監督も参加した。

映画「勇敢な市民」は来る10月25日公開される。

イ・ニュルテンアジア記者 greenworld@tenasia.co.kr